何色も染まってくれる君だけどほんとの色をそっと教えて
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東京で咳き込む姉にのど飴をくれたあなたのまっすぐな瞳
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寒さ増し ますます猫の まるまりも どんどんまるく まるまっていく
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ひとひらのゆきの欠片を手にとれば 街の灯りはふたりを照らして
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空調は19度という指示が来たそれもう暖房を動かす意味がないのでは? 雪国にある国立大学
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大企業 「やばい」「えぐい」しか言わぬ 語彙力のない採用担当
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実は私 金木犀のアレルギー 甘い香りは手ごわい強敵
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インターン 会社の印象悪くとも きちんと深くお辞儀はしておく
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んーまっ 大好きな猫へ んーまっ 帰ってくる顔 うーわ…
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「医者いらず」偉そうな君はいないけど林檎はいまも僕のお守り
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飛び込んだ君の瞳が輝いた 映さないでよ醜い僕を
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ねこたちが近くにいるのは「飼い主を守ろうとする説」なんといじらしい
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断捨離で『おもちゃの缶詰』真っ先に捨てた私は一味違う
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哀しみも いつかは僕の 風となり 冬春夏ふゆはるなつと 流れてゆくよ
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「諦めたら そこで試合終了だ!」 とっくに君とは 終わっているさ
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いいひざの日にたまたまか 膝痛し 明朝あすのスクワットはお休みしよう
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もう一度出会えたならば幸せになるため関わらないでいようね
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綱渡りしてるみたいな毎日を バランス保ち私は生きる
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月影に ひとりじゃないよ ささやかれ 明日を生きる 勇気をもらう
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「人道に配慮しながら戦争をする」というおぞましい矛盾
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怒ってる (図書館奥にある上手いゲルニカの模写) 君の顔
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時間直線 身体からだがあれば 君のもとへ跳ぶよシークバー
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転校を繰りかえすたび薄れてく 親友だったあの娘の名前
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「またね」ってもう会えないのにそう言って 滲んだ夜の高速道路
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こがらしと かんせつつうと かぜがきて 葛根湯やら バファリン連投
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泣いたら軽くなるよ 君のGはロケット打ち上げの何倍?
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藤井さん 賞ことわれば 後難こわ じゃにーず事務所と おんなじ構図 /みそひと川柳w
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正月にパズル誌購入即放置 夏に発掘(毎年恒例)
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降る雪が心躍らす頃だった嘘は悪だと信じてたんだ
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テーブルを拭いたそばから菓子の粉こぼす夫と三十三年
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