明日もまた眠気と戦う午後になる 白む夜空を横目に床へ
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やることとやりたいことが残ってて 疲れて帰って朝まで寝れず
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虫たちも春の空気に寄せられて姿を現す通学路にて
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今の生活は充実してるけどあと恋愛で完璧なのにな
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濃いようで思い返すとバカばっか大学生も折り返し地点
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旅の帰路 薔薇の生垣 隣街 一人では気づけなかった その美々しさに
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あの写真 服も鞄も 見たことない 私の知らない きみが増えてく
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元気かな 声聞きたいな 濡れ枕 また会えるよね 信じて待ってる
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ババシャツ キャミソールに 替えたんよ 何処で何着て イビキしてるの
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春の日に ほのかに香る 若葉かな 生命(いのち)の匂い 我が身に浴びて
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いく本も ルージュが並んで咲いている 猫の額のチューリップまつり
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今季初(こんきはつ) 現地観戦(げんちかんせん) 勝率(しょうりつ)は いちぶんのいち 100%(ひゃくぱーせんと)
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痩せてても すぐにわかった 我が子だと 話もできず 今日も身を売る
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最期なら 青で埋め尽くせ 深い海 そこから見ゆるは 暗黒のみぞ
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怒鳴り声 世界が止まる 怖くなる 何もできない 家も出れない
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『⚪︎ね』の文字 書かれたカバン 隠してる 母さん泣くとこ みたくないから
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肉を切る 血のついた手で 生きていく
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MCを火工(パイロ)が照らし伝説の四人が集う舞台を嘉す
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好きな女の夢を見てそのまま起床はしたくない。
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雨が降る 世界を私と遮断して護るかのような雨が降る
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ゴミ燃やし煙ばくばく。いつしかは僕もゆくだろう。人はゆくだろう。
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「たび」したい。ほんのひと月ばかりだけ。 目的もなく「りょこう」でもなく。
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雨音のひねもす耳に囁けば みずのなかよりそら見るに似て
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磨かれた金貨のごとく黄水仙去りゆく冬へ餞の道
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独寝(ひとりね)は寂しい ほんとは今すぐに走っていきたい 夜空を裸足で
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ぼんやりと雨の気持ちを考える「俺達なが〜い線じゃね?」「それな」
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イマジナリーフレンドとして温かく、時に冷たい自販機だった
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気づいたら今日も終わってくのですね コーヒー飲んで少し抵抗
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ラブコメの主役のようなリアクションするんだ君は二重にすると
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煩(わづら)へる人の涙を種として咲かせ願いを 砂漠なる薔薇(デザート・ローズ)
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