黄金の蜂蜜パンまで到着のスピードこんなところにも 春
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サイレンを真似て遠吠え 天国の愛犬 春の甲子園
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行き帰る人の靴から水跳ねてアーケード内、遠い雨音
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四強よんきょうが 出揃でそろう、次も 負けれない 真剣勝負 春のセンバツ
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衛星が送った写メの春風の 軌跡を可視化している黄砂
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スキップでキミの家まで行くからさ 呼んだらすぐに跳び出して来て!
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会う前の高揚感が気持ち悪い 飛行機が離陸する時に似て
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あたたかくスマホ写真を紙にする妣さん待っていてくれるかな
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名人と呼ばれしカフカの絶望は僕らにとっての光なり
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向いてないマルチタスクを求められ 何もできずに四月が終わる
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飽和した低音強めの雑踏を 抜ける叫びは線の外側
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ボーナスが出ても同期に及ばない 彼よりできると言われてたのに
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仮定法過去完了の使い道 君への未練語るよりほかない
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つまんない ずっと寝てたい 死んでたい 朝十一時の木曜自宅で
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なつかしい君との飲みも、さいきんはつかれるばっかでたのしくないの。
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ねずみ色今週ずっと曇り空 閉塞感で潰されそう
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今もなおアンパンマンの精神が 僕の心を苦しめている
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ホームドア快速列車は向こう側 君さえいなけりゃ僕はバラバラ
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御神木 悠久の時 経てもなお 凛と立ちて 葉だけを揺らす
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意味あるか?考えてから動けよと 言われた結果の虚無主義ですよ
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花はまだ咲かないけれど この春も二人で過ごせることの嬉しさ
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アカウント削除ぐらいの労力で消えてしまいたい 東京は雨
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向かい風 対峙していた 過去は冬 春風吹いて もう許すかと
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鼻詰まり解消したのに喉痛め 息災な冬ここに終わりぬ
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文字列にならぬ語りのうるささにインスタからはやや距離を取り
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可惜夜あたらよというのはお前と薄いハイボールで枝豆食うことだな
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検査前絶食忘れないように 真っ白のままのメモ紙ペタリと
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嬉しいよ あなたに会えて いやでもさ 夢に出られても つらいンゴね〜
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支えられ 共に励んだ日々よりも 堕ちた今のが 皮肉に強い
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ギャンブルを 辞めれない手はもう呪い 指切り落とすしかないのかな
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