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寒空に天狼星は輝ける
凶
(
まが
)
つ星と人に呼ばれど
5
宵闇に流るる星星眺めたし わが身可愛や零下の宵は
11
年末は忠臣蔵 現代の派閥の忠義の成敗頼む
11
赤子らはそこに人生があるから 生きる、泣き止まぬ、乳を貪る
6
通院時そらにあかねのくものおび うんてんむすめに感謝をいろどる
12
天使達 その歌、愛を告げたもう 癒せるならば いまだけ天使に
7
疲れたし お腹
空
(
す
)
いたし
寒
(
さむ
)
過ぎる もう
飯
(
めし
)
食って
風呂
(
ふろ
)
入って寝よ
7
歩く時貴方はいつも右にいた 布団に入り右側見て眠る
10
今はもうクリスマスとか
イルミネーション
(
イルミ
)
とか テンションあがらぬ熟年夫婦
10
嘘つきな私の本性見破られ やっぱり神様いるって分かった
8
待っていて 去年の冬に 置いてきた 愛をもいちど 取り戻すから
8
月末のおなかの痛むその朝に トラック突っ込み眼前にて止まる
5
イエスさま 救いの光 神の御子 われらをあわれみ 照らしたまえや
6
キャロリング後
(
あと
)
にグリーが単独で「空の翼」など 泣きそうになった>校歌
5
わかったと 言いはる我の悪い癖 それを見透かす 吾子の優しさ
6
転がりし 鉢の中より 芽を出して 育てし花は 春待つ水仙
7
痛いのが好きなんでしょう?くらやみをなでる両手はいつもやさしい
5
ありがとうは 何回言っても いいのよと 教えた孫も 今二児の母
14
読経して 喪主席座る 友のあり 小さくなり背少し曲がりて
18
給食を食べたことない者ですが揚げパンはジャムとかつくのかな?
5
突然のバッタにそっと見なかったふりしてぼくが逃げ出しました
3
ここにいる自分のままでいいんだと鏡の中の私みつめて
27
素馨から「可憐」へ飛んで『堕落論』 あわれむべきの意を考える
2
見上げると壁に小さなバッタ色 そっと隣へ逃げ出した秋
5
さぁ来たぞ 懐かし母校 登山した この坂登ってなんぼだからね(笑)
9
幸せは 人の心に 溢れ出る 愛と言うのを 聞いたことない?
5
都会人 便利というが 穴倉に 暮らしているね ネズミのように
2
美しき 山や林に 囲まれて 青き大空 ここは山梨
6
働けと 定年しても けしかける 貧乏すれば 妻鬼となる
6
なぜかしら 姥捨て山は あったのに 爺捨て山は 聞いたことなし
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