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ごちそうさま♡ ほほえむ彼女の 口元に 残る米粒 実りの秋かな
5
推しの君戻っただけでときめいて 私
貴女
(
あなた
)
に恋してるかも (笑)
4
残ってた秋への未練断ち切って冬物満たす師走の箪笥
16
クリスマス献金すませて さぁあとは なんとか賛美礼拝行きたし
5
イチョウの葉 肩にぽつんと落ちてきて 「おかえり」ポンとされた気がした>教会前
12
賛美歌をひさびさ歌い 知らぬ曲も ほぼ歌えるがちょいと間違え
5
オリオンを なぞりしこんな 深い夜 兎は虎に 喰われる夢見る
2
ダイエット今日と明日は休みます 申請書書きハンコを押した
8
久しぶり温泉旅行 準備する
3
人分の荷物は軽い
8
ひと昔家族旅行は
5
人分 荷物いっぱいワクワクいっぱい
6
母と姉、私の声はよく似てる 電話口ではみな当てにくる
13
死んだ後差し歯は焼けずに残るかと
九十七歳
(
きゅうじゅうなな
)
の母おどけたり
13
種
零
(
こぼ
)
る 実りの秋は
疾
(
と
)
く過ぎて 我が
寒村
(
かんそん
)
に
霜
(
しも
)
ぞ
降
(
お
)
りたる
4
寝る前の津波の注意を今もなおラジオ
促
(
うなが
)
す冷え込む朝に
10
世界一美しいのはあなたです女王様と答えろ鏡
15
聖誕祭
(
クリスマス
)
食すは赤貝 お吸い物
藻塩
(
もしほ
)
のかほりは 原罪たるか
3
むせび泣く 厚い化粧の その下は キャラが決まらぬ うれない歌手で
17
しあわせできずいたはずのいえガラス こわれたさちにあめのふるよる
10
ひとつひとつ千羽の鶴を折りし妻 ありがとう言えずこころからみて
12
さんざめくコメンテーター程度の確からしさでさあ愛を語れよ
3
手袋の中から100円登場す そうかポッケで一年眠ったか
16
よるふけて下宿にかえる苦学生 おばさんの 味おにぎりのまつ
10
朝露にきらめくおちば陽のあたる ひと目につかす輝いており
10
霜
(
しも
)
置きぬ
土瀝青
(
アスファルト
)
なる
街竝
(
まちなみ
)
の
凜冽
(
りんれつ
)
たりて
頤
(
おとがひ
)
落つる
4
好きという 言葉一つで 鳴り止まぬ 弱まる思考 溢れる涙
5
5時に起きちゃって少々寝不足だ でも今日こそは日曜礼拝>二日酔いはナシ!
7
目が点になったけれども(笑)我の短歌
(
うた
)
も 辿り見てくれてありがとうです
5
ある方のかわいい短歌
(
うた
)
がなんか好き 帰ってきてくれてうれしいな
5
もしもだよタイムリープができたなら 席が隣の初恋の頃
7
心とは宇宙なんだねどこまでも行けど果てなく優しく深い
8
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