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この街に来てまで君の面影を追いかけているのかもしれない
6
日中の暑気もすっかり身を潜め 凛と輝く澄んだ星空
11
夕方の公園他愛ない話 しながら散歩幸せ時間
9
すみやかに忘れる事です。しみ抜きは早くするほど残りませんね
42
笑い合う 改札向こう 高校生 見つめ羨む 僕大学生
8
勉強って どうやってやるの わからない 何も頭に 入ってこない (勉強できない才能はある)
5
言の葉を遊びに使うバカ
者
(
オレ
)
よ!真面目に詠みし人に謝れ!
1
ドラクエに列を作りし夜明け来て持って帰るは羨まし人
3
平成を戯れ文字を連ねたる今宵の題はそれで編むかな
4
その昔メロリン
Q
(
キュー
)
で名を売って当選せしは塞翁が馬
2
この日まで僕が願うは席替えのあの
娘
(
こ
)
の隣並んでみたい/フィンガー
5
かよ!
5
テーブルでいくら世界を描いても絵空はきまって催涙雨
4
テニス部にスラリ脚伸ぶあの
娘
(
こ
)
いて
ガン見
(
直視
)
できず隠れ見る僕/ストーカーかよ!
3
梅雨の谷空の模様に気を配り束の間に干せし洗濯物や
7
初恋に夢破れたる
洒涙雨
(
さいるいう
)
旧友
(
とも
)
のみぞ知る吾が切なきを
5
泣きぼくろ夢でいいから会いたくて偶然願い結ぶおみくじ
5
あの人に唯一会える接点はホームページの写真だけだよ
6
珍しく色恋などを詠えどもこんな老いでは夢も見られず
4
ヒカキンさん大谷さんにお母さん やっと最後にお父さん
4
つらいとき君の名を呼ぶ(歯医者とか)恥ずかしいから心の中でね
11
太陽が昼の営み
誉
(
ほ
)
むように 月と星とは夜を労わる
18
「滅亡します!」と友が熱く語る それならキミに逢っておかなきゃ
9
死を
結
(
ゆい
)
に 人は歴史を紡ぎ来る 目は塞がれど
結
(
ゆい
)
に触れ 知る
6
ととのいの 更にその先
漢
(
おとこ
)
道 老い取り除く 熱き浴場
4
好きな人に彼氏彼女がいるなんて、当たり前だろ 皆惚れてる
8
新札の交換詐欺があるという 騙されるほど旧札無い吾
9
いつもより密着度高い ちま猫ちゃん 一緒にいようね ゆめのなかでも
12
来る日さへ知らずを知りて
猶
(
なほ
)
「生きる」 人が人たる尊きひかり
8
色淡くラベンダーの花咲き初むる容赦もなしの炎天の日を
25
「
誰彼
(
たれかれ
)
も
終
(
つい
)
を知ることなかりせば
祇園精舎
(
ぎおんしょうじゃ
)
に
鐘
(
かね
)
を
愉
(
たの
)
しむ」
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