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戦争が続く悲しく反戦歌被爆二世の僕は作詞家
4
変わる街にぎわい拠点ここにありから脱サラをして泣くことに
3
難局を乗り越えまたも期待され古希は若いと思い初恋
3
古希になり乗るのは汽車とのんびりと百二十歳(ひゃくはたち)まで句を歌を詠み
4
散りきって 全て緑に変わったら 悪者が出ない映画を見よう
7
ふたりきり 扉の隙間の冷たさに なぜだかほっとしている放課後
6
いつの日か違う道へと行くのだと 気づけなかった16の春
8
返信を 今か今かと待つくせに もったいなくて見ないすぐには
8
僕が言う 冗談覚えていてくれた 泣きそうなのはあの子だからか
6
浮御堂 桜したたる昼下がり あなたの笑顔が何よりも春
6
あのころはいつも一緒の僕たちも 「最近どう?」から話しはじめる
8
辛くても 全てを捨てて逃げるには 懸けすぎている色々なもの
8
ホームにて 深刻そうに話し込む 人を見ながら行き過ぎる僕
3
wi-fiを探して着いたマクドナルド あの娘が席を立つまで勉強
4
女々しいよ?メンドくさいし、だけど好き。貴方と寝落ち通話がしたい。
4
返信を待ちたくないから通知切る。アプリを何度も開いて閉じて。
9
認めない。絶対にない。好きだとか、あの子の方がお似合いだとか。
5
君に彩りを与えるものになる たとえばコーンスープのパセリ
9
君の手が 私の体に 触れている あなたになら 肩ポンも許せる
6
レモン気分 雨の時節をとびこえて 駆けてゆきたい白いスニーカー
8
夜っての? なんか世界が暗くてさ 空気が重くてしんどくね?
5
花王は月カネボウは鐘その古きロゴマークには過去へのオマージュ
11
玄関で一人で靴が履けなくて履かせた母の足のちいささ
28
去年見た花吹雪からもう一年歳老いた母歩ける奇跡
14
街中が花の香りで満たされる 空気が甘い 春なんだなぁ
14
ふかふかの 布団の香り 陽の香り 今日一日の 疲れ消し去る
9
解釈を 間違いすぎて 自己嫌悪 お願いだから 答え合わせして
8
もうじきに天使が火から現れて僕に一つの仮説をくれる
7
遠くまで行かないように祈ってる 冷たい空気を吸っておやすみ
5
エアコンの快適おまかせ 冷房に 切り替わりたり 初夏の入り口
14
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