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明日
(
あす
)
からはまたも不遇な宮仕え 光っているか?雲上の月
11
選挙カー
幼児
(
おさなご
)
寝てなお自己主張 民意と乖離 此に
顕
(
あらわ
)
れん
10
「愛」という言葉を辞書で引いてみた なんだそうか、そういうことか。
4
草原をハイジのようにかけまわり「あはは、おほほ」と暮らしてみたい
20
来月も気温下がらず秋は来ず 種蒔時期もだんだん後ろ
9
特別な 予定が終わり そのあとの
一週間
(
いっしゅうかん
)
は ほぼ
二倍速
(
にばいそく
)
7
願わくばもしもピアノが弾けるなら 黄泉で奏でる西田敏行 は
7
メロンパンの入った袋ふりまわす 嬉しくてついぶんぶんうふふ
9
衣替え遅々と進まぬ神無月 箪笥の秋服 退屈そうに /
29
度
24
アイスだし うかんだいっしゅ ねっちゅうす このあき何本 とかしただろう
11
絵に描いた 優等生の お前でも 死ねばいいのに とか言うんだな
9
人間は 外見じゃなく 中身だと 笑った君の 舌にはピアス
10
わらってる 遺影えらんだ ちちとはは みるたびあんど ほほえみかえす
21
ふりおろす棒に悲鳴をあげたのは犬であり そして内なる私/奇妙な仕事
7
あの時に時間よ戻れ里心 だけど帰れず陽がまた東に
7
知っている有名人が死んでいく ニュースがわかる歳のせつなさ
10
おでんの具 入れるものにも地方色 食べて味わう日本の広さ
12
アイスチャイ売れまくりたる陽気かな ねこ母もそこは
違
(
たが
)
えないのよ
15
おにぎりは家で握ってもコンビニで買っても価値は同じ横軸
6
わからないああだこうだといわれても 私の哲学私だけがする
8
ウナギ
+
(
たす
)
1書き別の生き物に変わると何になるでしょ~うか?/なぞなぞ短歌(答・ウサギ)
8
八十キロピアノは弾かずコミカルに西方へ行くハマの釣り人/合掌「西田敏行」
14
小一時間ほど早く着き ひとりカフェ 年6回は来たい隠れ家
16
AIで俳句短歌はチョロいのかされどそこには趣ありや
11
何もかも振り切った先へ駆けろ若人 はしゃぐ姿やけに眩しく
6
移りゆくこの世の習いせわしなく電気仕掛けの有為転変か
11
レストランうまい料理食べる心身ともに満たされる午後
7
ふなむしのふたりで歩く秋の漁港もう釣りに出ぬ浜ちゃん思ふ
9
金木犀 金と木、
犀
(
サイ
)
とか書くくせに
柔
(
やわ
)
く無欲な君に似合うね
8
意味変わる 「サヨナラダケガ人生ダ」 若い時分と歳食った今
10
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