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お前がな 憧れすぎて 止まないと 思う事には 食らいつけ
2
歳取って すっかり涙腺 弱くなり コンテンツ見て ひと泣きはする
1
「運命の 反対語って 自由だよ」 それってなんだか ワクワクするね
1
TELの先 会議の君は そっけない また話せるのは 分かってるけど
1
偉そうに 投稿の数 見せつける 「母さん、それは
煩悩
(
ぼんのう
)
の数だ!」
7
イブの夜 覚悟を決めて 逢ったけど 彼は大人で 私は子供で
2
カレは今 私の心の中にいる 捜索願い出ていたりして
5
半球を風に飛ばせし蒲公英の絮は壊れし月のごとあり
5
ダメだって分かっていても吸い寄せる まるで磁石の
S
極・
N
極
5
池のもに浮かぶ枯れ葉をわけながら鯉ゆるゆると我に近づく
6
満点で はなまるつけて 返したら キャッキャッと跳んで踊る幼子
4
通勤時 昼飯どきに
「愛瑠翔」
(
お守り
)
と 独り言ゆう 親子の会話
1
だいじょうぶ光が目に入っただけだ時は泡だねきみに会いたい
16
宗教は 救い救われ お互いの こころの中の神仏祈る
1
からすさんこのおっさんに教えてよどんな具合に生きればいいか
3
エスディジイーズキャンプファイアーバイオマス里山潰しソーラーパネル
0
あたたかな光に滲む両手から始まる今日でありたい朝
4
邪念など押し寄せ歩く道すがら念仏唱えるみつばちが来る
3
ここのへの 花もにほへど 散るものを ただ我ひとり まつぞかなしき
2
得意げに下げ帰り来る夫の手にサヤエンドウの初なりの香り
11
通りしなたまに犬が嗅ぎに来る母も使った買い物カート
6
二度童子 背中をなでて ゆっくりと 父だった人の 母親になる
21
古希すぎてなおなお慣れぬ生きること微睡む猫に教えを賜う
11
姑の 嫌味と取れる 一人言 気にはなるけど 同居はムリ
2
晩婚の育児おじさん友の会 グループLINEで誕生祝う
3
都思ひ
明石
(
[明かし]
)
の浦の浮き枕波の音にも濡るる袖かな
3
今日もまた
松
(
[待つ]
)
浦の浜に唐船の
夜
(
[寄る]
)
は涙に浮き寝こそすれ
3
恋ひわたる心は
上
(
うは
)
の空ながらふみも通はぬ
鵲
(
かささぎ
)
の橋
4
今日もまた 人の批判を 恐れつつ やりたいことに 邁進すべし
3
支配者の 束縛逃れ 自由の地 求めて止まぬ イージーライダー
1
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