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あおバナナ 管を通せば こがねいろ グラムではかるも なお黄色
1
からからと 育ちあおめく くさはらの 青さを知るは 君のみでよし
2
なにもかも投げ出したくておもむろに焼き菓子の店をフォローしてみる
2
君の手が世界に触れた それだけでいまを愛せるような気がした
2
見えるもの聞こえるものがいかに美しいとしても、所詮世界だ
2
肌にまだ昼間の汗が張り付いて気持ちが悪いけれども横に
0
人知れず熟成された証かね
食
(
は
)
んでみてよ
私のほくろ
(
スイートスポット
)
1
御法度の夜に 半月と 蠍座の星が
赫
(
あか
)
らみ 輝けるかも
1
足掻いたら足掻いた分だけ首絞める首輪の○が「才能ないよ」
1
君の目を癒せなければ文字なんか ひねもす紡ぐ意味などないのに
2
渓谷のどこかで僕が朽ちる時 君はきれいな花を咲かせる
2
瞼だけ重い…嘘です!足も棒!満身創痍毎日ヤバめ
1
私の腕に穴掘る夏の蟻
0
夏の夜の
Hi-Fi
(
ハイ・ファイ
)
な夢と 言わないで Flipper’sの ボリューム上げよ
0
半月の光が妖しい夏の夜スピッツ聴こう三日月ロック
3
責任を問う気はないが、だとしても 僕を歌人にしたのは君だろ
2
扇風機右回り左回りか思い出せずに眠れない夜
6
すばらしきこともなき世をすばらしく憂国の刻強く生きよう
4
逆に言えば、そうでもしなきゃ僕なんて、誰も愛してくれやしない、と。
1
誠実に生きてへらへら笑ってりゃ、愛してくれると、思ってたんです。
2
「自分の人生、って何ですか、先生、」「悪人に、なることですよ。」
1
Music Illustration Literature どうにも僕は凡人らしい
1
キャベツ喰む姿がかわいいかわいいと言われし蟹を羨ましく思う
8
湖岸道路通行止めに車降り深緑の風が琵琶湖から来た
1
七割が沸騰してしまった身体 泡立つ心 浮遊する足
2
魂は質量保存の法則を有するが故袖を触れさす
2
シロップの緑が溶けてノクタ|ン氷のかがやき、三日月添えて
1
水割りもハイボールもいいけれど まずはビール!の時季来たり
1
アドレスを 削除するだけで終わり 機種変もしたし リセットの夏
2
エアコンも引っ越し支度することを わかっちゃいたけど 暑さ計算外
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