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貴女を探す度に傷つくのは 貴方がいるだけで涙が出る
3
水色の 空に白色 薄い雲 梅雨であること 忘れるような
7
対等に夫と会話する息子 時の流れが少しせつない
10
個性的じゃない天然でもない 私はズレてる一本線
1
ずるいよな星の光は残るのに俺等は所詮消し炭なんだぜ
5
「あああ。あなた、仕合せは外から?」私もこんな葉書が欲しい
2
手を引くな行き着く先はパライソだ お前は行けても俺は行けない
2
君だけが私の世界そのもので ただまっすぐにその日を生きてた
6
下敷きに手書きで書いた歌詞
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(
はさ
)
む 必死で覚えるキミの好きな曲
4
もう後に退けぬと喉に巻きつける 銀の鎖と、ブラックコーヒー
3
さみしい と血反吐を吐いて書き付けた歌や絵でさえ 空に消えてく
2
あなたならわかってくれる、と思ってた 知ってる 僕の見込み違いだ
1
居酒屋のナポリタンより赤い目が 生きるつらさをうったえている
3
(僕なんかいなきゃいいのに)喉奥で ぐっと飲み込み 「いらっしゃいませ」
2
涼しさを、招き入れる虫の声、日曜の夜の寂しさを消す
3
新しいキーホルダーと思ってたこいつがいつの間にか相棒
18
帰宅時間、車窓に映る、我の顔、 今日一日のエンドロール
2
どの面を下げて貴方は僕の目と歌を褒めるの 屈託もなく
1
あんなにも虚ろな謝罪を受けるなら 殺してくれた方がましだが
1
爆裂に 言葉飛び出る 機関銃 口が上手くてよろしゅうことね
4
汗っかき 雫こぼれる とめどなく 早く飲みましょチョコフラッペ
3
飛び降りを防止するため国民に翼が配布される日曜
5
「来ないで」と隠れて書いたお手紙をもらう六月第三日曜
6
先生も 偉い人でも 正体は ただの人間 わかりあえるよ
4
深夜
2
時 テレビに映る 漆黒は 私の心を 映し出してる
6
夢見るのに 性別なんか 要らなくて 白馬に乗るは ニュートラルなの
2
僕は寝る 死体のように いつの日か 白馬に乗った
お姫様
(
ひと
)
がくるまで
3
父の日でしばらくぶりに来た息子
父子
(
おやこ
)
の会話弾んで止まらず
3
自室まで届く家族の笑い声 妙に寂しく響く日もある
10
求道者 中途半端な 我が身だが 神は等しく 愛してくださる
3
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