誉れなど時経るごとに色褪せて 進まなければ過去の栄光
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二十年 不義理を尽くした 兄上と 初めて呑んだ 夜空の蒼さよ
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認められなくても生きていくように喩えた色で塗った爪先
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ぷくぷくと 赤黄ピンクの ヒペリカム お前は花か? それとも実なのか?
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きみどりの髪のナースが急患へ必死に必死に呼びかける声
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「つまらない大人になれておめでとう」自動配信メールが祝う
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すれ違いざまにあなたの手を取ってきらきら星の音が狂った
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「それは愛?」問うのは君、空からの使者 血塗れの中そうだと言う僕
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政治も会社も、いびつな組織力に支配され、正しくならない、一人で変えられない、テーマソングは、滅びのメロディか
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生きる意味誰にも無いけど作り出す 私は作れずただ泣いている
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餃子女子 母が私を 笑いおる だって一緒に 食べてたじゃない
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まる一週 使い倒して 暮れゆきて 王将もまた ヘビーユーザー
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全力で走るともたぬ。車さえ本気の速度は普通出さない
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君もまた 誰かが詠んだ その歌を デスクトップに並べる夏だろ
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あの子は良くて 私がダメな理由は あの人しか知らない
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上手くいくといいなも 失敗してしまえも 同じ口から出るんだな
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今日が楽しすぎて寝付けなくて眠り方を忘れている
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大きくて節くれ立った父の指 握って歩く夕焼けを背に
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ふと悩み 息苦しさに ハッとする 呼吸いきの仕方を 忘れちゃダメだ
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あの夏は幸せでしたか?聞いた夜 笑顔の君に月も微笑む
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病名はつけるものとは言うけれど、無いんじゃ嘘をついているよう
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両手上げ、えん罪対策、満員電車、 前席の、寝ている人が羨ましい
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充電器そこにあるのに挿すのさえ めんどくさくて電池が切れる
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広告を 無くして欲しい それ無駄だ みんなを騙す 偽の宣伝
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やくるとせん バァバ不眠の きやすめも うりきれちゃって 東武とマツキヨ
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テキーラの壁にバトンを投げつけて儲けること1800
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ふわわわわ あくびみっつと 伸びをして 昼食おひるもらいに 起き上がるねこ
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言われたの「女のくせに」だからこそ あなたの骸の処理も慣れてる
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だるだると溶け崩れたる床の上 人も猫等も同じ形で
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会議にて、一石投じて、撃沈され、進まぬ変革、企業の成長
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