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夕食の、メニューを決める午後三時 牡蠣フライとなり、ご機嫌の父。
0
おおあくびしたっていう形跡がしっかりのこるマスクの上部に。
0
どこまでも 凍てつく君のなかにある 真冬とともに ただ生きてゆけ
0
お手ふきを使いながらのご機嫌を取り戻していくサ店で礼儀
0
飛び交ひし 空疎な飛語に ガブリエルの如く
超現実
(
ハイパー・リアル
)
と 嘯いてみたし
0
通り道 凍った坂で、膝笑う 私も笑う、間違えた靴
5
尾灯追う深夜の府道 気は沈む 前の車も仕事帰りか
1
よく染みる三十九度の浴槽に森の香りと全身浸かる
0
アルバムに仕舞ったきみの横顔はこっちを見ない だから好きです
4
色のない世界にだって此処よりは感情というものが在るだろう
1
ぼやけてく世界を見たくない僕は眼鏡を捨ててぱりんと踏んだ
2
冷えきったつま先みたい、君の唇から零れ落ちてく言葉
1
教室の外は今日も雪 ストーブに暖めた 母が持たせてくれた手袋を 両手にはめて校庭へ急ごうよ
0
初冬を気付きもせずに何故か皆小春日の昼ゆっくり進む
1
きゅっと音鳴りずれていく切り口の悲鳴に耳を傾けたげて
0
最期まで切り離さない
クックドゥ
(
Cook Do
)
つまずいたならお辞めなさいと
0
「この人は 僕とおなじだ」 何度でも 雨の降る度 錯覚をする
4
おぞましき色の重力の中、ある一瞬、あの顔だけがはっきり見えます
1
おぞましき色の重力のなか空を見ようてんだから狂ってしまいます
0
はんぶんの暴挙にきみの輝きが広がってゆくマニュアルの中で。
0
完璧以外の言い訳に ちょっとヒビ入れ舌を出す ずるいずるいずるい
1
最後まで踊っていたいただひとり 靴が脱げてもでたらめに踏み
0
しそこんぶ ごまつきしおむすび もち麦に 春の七草 まごころパック
3
「壊れろ」 と 僕という脆い容れ物に 流し込まれる 異物の言葉
0
薄っぺらいチョコも気軽に贈れない 「大好きです」 を ✕で消してく
0
なにもかも ぶちこわしたいと 願うとき 心の刃が いちばんきれい
1
窓際に取り残された風鈴を指で叩く
(
つつく
)
と夏の少年
6
雪のせて頰を突き刺す北風は君に会うまでの凍るため息
6
話したこともないけれど君の隣はあの星の死より重大
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そこにある月曜実施が絡まって土日束縛クルシイ短歌
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