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回転やゆらぎをうたうあの人も夜には暗くうずくまるのか
3
透明なスマホケースにメモ書きの付箋がはさまれ
二日
(
ふつか
)
が経過
0
君にどう思われるかは知らないが、私、抜き身の刃物でいたい
0
ここがいい。知らない場所や流行より。 私にとっては全てがある部屋。
1
試験まで日めくりたちが追い立てて切り傷だらけの一月下旬
3
血塗れの指でしか触れられぬもの 「愛することをお前に赦す」
0
凍てついた自省の夜に息殺すどう足掻いても痛む胃の腑は
0
生き返りハンドルネームを変える度だいたいおんなじ人生になる
4
無償の愛など持ち得ると思ったか
人間
(
ひと
)
だってこと思い出したか
1
制服の胸ポケットにバタフライ使わずにいる善し悪しは別
6
君の過去許してあげて温かいココアが冷めてしまわぬうちに
6
水平と垂直線の交わりを刺し貫いて都市の西日は
2
「大人ってもっと大人だと思ってた」 無邪気に笑う私の写真
0
日溜りに黙りこくりて幼子は、木登り、コマより、「君が好きなの」
2
うつしよはうつくしき夜、うつされる世界、うつろいて死にゆく余暇
1
始まりの象徴あまた身に宿しされども滅びゆくもの
愛
(
いと
)
し
0
あんなにも 命をきれいに 燃やせない 冬の花火に 膝を折る君
0
ほんのすこしちいさな笑みを見せられる 頭痛がゆるむ寝しなであれば
0
山育ち、海を見るたび帰りたい。海から離れて、ここじゃないとこ。
1
消してから後悔してる、何もない 私の手元 ならないスマホ
1
珈琲を片手に 無限退却す
房
(
へや
)
に
常世
(
とこよ
)
の 雪は降りをり
0
私のこと何も知らない君の声が私の名前を読んでた
0
たのしみは先祖がえりを夢にみて犬の眠りを眠るひととき
4
風が吹き 僕から逃げた あの雲は 君の街まで 届きましたか?
3
かかるのよ ガラスの靴が なかろうと 十二時過ぎても 解けない魔法
4
Sain
(
t
)
Pau
(
l
)
wil
(
l
)
shin
(
e
)
今宵西口東武前バ終わのきみがスマホをしまい
3
溶けていく白が眩しくて目をそらす さよならなんて嫌だと泣いた
3
「この本を読み終えたのだ」と君は言う 私はまた曖昧に笑う
1
粉雪をスクロールして歩き出す来ぬ人待った寂しさつもる
11
食む指に、噛める爪なくシリシリと 確かめるように滲みるのを待つ
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