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丁寧に優しく私に触れるのにデスクトップは汚いんだね
4
檸檬の香り みずみずしく 梶井基次郎の 話題に 色を添える
4
魔女在りてフランス菓子を焼きし夜
窯
(
かま
)
の仕掛けを覗き見したい
4
猛暑日が続くも 空が高くなり 帰宅時 ヘッドライトの 明るさが増す
3
夢のなか季節の果実えらんでた こっちのブドウかあっちの梨か
5
うたた寝もドライのエアコン必要で 梅雨かというよな湿度の高さ
6
このごろは短期メモリーあやしくてここどこ何があれこれ襲う
8
残ならば残らしくしてちょろっとねして欲しいよな残暑きびしき
7
テレワーク久々、出張稟申のデジタル提出、疲れ🥱るう。明日から出勤🏃♂️ファイト一発❣️
1
スリッパの左右感覚鈍るほど端切れぞうりに染まる足裏
13
雨上がり まだ揺れている水滴と君の目が 映してる電柱
1
青い空 広い学校 夏は来る 見えてないだけ何も知らない
1
音楽とともに紅葉してる空 赤信号とはにかむ君と
1
保険証
6
か
8
か? もう少し 数字大きめで お願いしたい
12
我が職場 ついに虫めがね置かる 日光集めて 紙焦がせそうな
6
梨剥きて 晩夏の香り 瑞々し 外は三十六度なれど
8
私呼ぶ 知らない声に 振り向けば 静寂だけが そこにはあった
3
誰もいない教室にしみが浮かんでる 誰かを待っているかのごとく
1
慣れてない 手つきで握る 包丁は 震えながらも 切断してく
1
煮崩れる かぼちゃを眺め 後悔す 鍋いっぱいに 広がるオレンジ
6
太陽の 匂いするきみは チーターと 同じ速さで 大きくなるのだ
1
ちょっとだけ いい人になる そのために 優しさセール 始めてみるの
1
ふぁぼなんてもう古語となり
×
(
ペケ
)
型の墓標に青い鳥は眠れる
2
芋栗かぼちゃ スイーツ出回る季節なり 焼き芋はまだ も少し先かな
3
母起こしフミフミをしてお水もらい ねこはげんきにゴミ箱けとばす
4
割り切って菓子パンよりもロールパンパンのおともを増やしました
4
一人去り 二人去りして 見送れば 歳月の粉雪しろく 肩に降り積む
1
再会の「泣きの小金治」彷彿と今で言うなら「泣きの徳光」
10
世田谷にパリから続く穴がある穴よりいずる菓子旨しこと
3
模造紙に 小5の課題作り終え しばし眺める よくやった俺
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