幸福と過ちとが手を取り合って身の毛のよだついい夜でした
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風呂嫌い体洗うの面倒だ 30年目に知る夫の真実
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真夏日の暑さを連れて沈みゆく陽のあかを追う少年ひとり
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【戯れ歌】あせばんだ Tシャツひょうり ぎゃくにぬげ いつもとちがう らんぼうなきみ
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怒られている間にもどこからか 三味線の音 お祭りの心
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コロナ警戒 高齢の母を訪えない なんとジレンマ 不自由な世よ
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響かせるサンバがあるから叩かれる運命に歯を食い縛るボンゴ
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貯水率 七割きって あさゆうの 散水やめる 貯金率アハハ
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1週間お疲れ様ということで いつものローソン・チョコミントアイス
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吹き変はる音にぞそれと知られける青葉の末を渡る秋風
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採点中鏡文字かがみもじを書く幼子に 思わずまるをつけたくなるの
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それぞれの幸せあると分かってる いつもうらやむ自分が嫌い
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キンキンに  冷えたコーラを  飲み干して  ともに噴き出す  炭酸カロリー
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愛されねこ 心ゆくまでリラックス うちの猫たち よく盆踊りしてる
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虎の子のマヌカハニー飴 口に入れ これでどうにか 炎症治まれ
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痛むかと問ふと微妙な喉違和感 薬は温存 季節の変わり目
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クーラーの効いた部屋で療養中外を羨む今日も猛暑日
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赤青の背中合わせに惹かれた日 私の知らぬあの日の続き
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連日の雷雨で予定が立ちませず てるてる坊主も震えていそう
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あの頃と 変わらぬ気持ちで 選びたる ノートに 投稿せし短歌うた 書き溜め
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文房具売り場に 今もときめいて 部活帰りの 私に戻る
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雨の夜 明けた朝には 高い空 「ゆっくりでいい」と 秋呼び寄せる
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返却と買い出し合わせ1万歩段々図書へは足が遠のき
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ねこたちは今日も連れ立ってお散歩に 廊下をうろうろ 楽しげなるかな
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漢方を飲み忘れたことさえ忘れ 数が合わずに あれ?となる朝
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同じミルク 同じ1分40秒 レンチンするのに 小人こびとがイタズラ>熱い
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タンカーで首都の湾まで持ってきて希釈後放つってのは…ないな
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人生は 朝露のごたると 語る人 達観なき吾は 夜露のままで
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あからさま米とロシアの権力者 罪を揉み消し人を消し去り
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明け方はクワガタムシに気を使い電気つけずにトイレに向かい
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