耳鳴りが止まないついに来たみたい宇宙のどっかの内定通知
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上着ひとつ脱いだ、もうすぐ春が来る そうして君が溶けても好きだよ
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拝啓わたしをわたしにしたひとへ わすれちゃえわすれてしまえ敬具
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何回も連絡しちゃうくらいなら……これが終局だったとしても……
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残業をした分今日ははや上がり これが毎日続けばいいなあ
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高速車両のなかで、スマホ使う、覗く方、8.5割、皆のこころは画面釘付け
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孫、しあわせ、人生、満開🌸いつかな、待ってます
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帰りの電車、サッと帰れる、これから🏃‍♂️かな、西日が眩しいかな
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個包装込みの栄養価だってよ、食べろってことかな 疲れてる
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断りを告げる君と能天気終わりを告げる私のブック
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おだやかな陽かと思えば 雲厚く 風が強いよ 花粉が飛ぶよ
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すれ違い形を成さない感情も他人のような君の優しさ
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駆け出した いつかの夏の 主旋律 すべて照陽てるひに 輝いていた
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まだずっと眠ってたいのに春が来て 伸びた前髪枯れたサボテン
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有るものを 感じ入ること 下手くそで 無いものばかり 手招きしている
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経の聲 響き浄々 香運び 彼岸の義父の 微笑垣間見ゆ
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二回目のアレッ?で名札二度見する 店長さんが代替わりしてた
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Wi-Fiの扇ひらいて アレッとなる 美容院ここのWi-Fiつないだ事ない(笑)
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交替つぎのヤツ、えへんせいで、帰れやん。 オレが責められ、泣きそうや。 冬」
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久しぶり 鏡を見ると老けている 口角上げれば 少しは若い
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ようやっと 昼休憩となりぬれど 耳をつんざく いらっしゃいませ
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シャッターにぶつかり稽古空っ風震わす音は絶えることなく
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君とならデートはいつも楽しいが 自分の時間も大切です
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次に来る大江戸線は七分後 その次来るのは三分後
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春風と陽と雲の間飛ぶ雪は冬の花びら散るかの如く
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これイイネ! 私似合うか? このロゴ ストライプ 祝に贈りし 息子のお下がり
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「手伝うよ」いかにも優しその言葉 責任すべて押し付けるのか
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怒ったら 法事に来ない人のため 我慢していた私はバカだ
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珈琲の 香り楽しむひと時に  先人たちの かたりが色添え
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春霖うるわし 朝のとき  窓越しに見ゆ 葉打たれしさまを
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