街角に 群れず孤独に 立つ桜 風に轟く 春の遠吠え
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コートからひらりと舞った花びらが 僕に小さく春を知らせた
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前の人、芸人に似てない?って聞く前に君は窓の外を見ている
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一月ひとつきの君の笑顔 アルバムから消える今日だけは 見返させて
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ねこたちが たらふく食べる お姿を 見るねこ母も まんぷく気分
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下みたら忘れられずに立ち止まる 日に日に揺らぐ昨日のようで
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春の夜に貴女に夢をみせられた ゆらり妖しく咲く桜人
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夕空に涙こらえて「さようなら」 去った後には消えぬ悲しみ
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過ぎる時会話の中に告白し 夏の夜空に言葉が続かず
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春爛漫君と見上げる桜花 今宵花より君に酔います
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花のに 宿りし露のあだなれば ちぎりをかこつしづくなりけり
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ツバキ咲き ジンチョウゲ咲き サクラ咲き 遅延の春は 特急と成りて
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五ミリほど合わなくなったローファーをスニーカーに履き替えてゆく
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褪せてなお面影のこす花のようにわたしの骨も愛してください
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この街で 生きてく限り 幻影思い出に 苦しみ泣いて 終わり来るのか
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考えが頭の中で連鎖する 考えたくないそう願っても
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「この愛に歪み、私が名前を つけるなら」、そこまで言って、孤独に気付く。
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桜花咲く春の訪れ満開のマジックマンの神業みたい
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福島の馬走るとこ訪問し大興奮の生観戦を
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付き合ってる間に可愛くなっていく君を見て 人に取られる心配をした そんな時期ときもあったっけ
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ブロックをつまむつなげるひきはなす 一つ一つが真剣な指
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擦り切れた薄布が揺れ、射し込んだひかりにきみの名前をつける
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もう一度 愛されてももう あの頃は 還ってこない 花よ散り去れ
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大好きな あの人を想い 業務過多 心の支え 春風のよう
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業務過多 深夜の事務所 窓辺にて 池の水面と満開の桜
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逢いたくて 逢わない方が善いのだと 自分ころして 幸せ願う
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新幹線 乗りて帰路つく窓際の 映る向かいの 子仕草笑う
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赤ちゃんと 視線が合うと ついバァと 親バレぬよう あそぶ喜び
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黒い紙に黒で書いた告白はほどけて真白い蝶になった
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復興の道しるべのと鉄道の再開はいい出会いの予感
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