恋人よ 僕は旅立つ 東へと向かう 自転車で今日も職場へ
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父親が 誕生した日 おめでとう 何歳なんさいなった? いつも聞いてる
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いつか死ぬそれならいつ食べてもいい カップヌードルチリトマト味
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振り向くな逢魔おうまときに足音が聞こえて「ねぇ。」と尋ねられたら
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静寂やタイプ音が響きつつ つまらぬ大人になったと思う
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神様はリニアモーターカーよりも速いのと 父に問う子
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横綱と高校球児は永遠に年上のように思えた昔
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初夏のきざし、シャクナゲ満開、これからの草花生き生き
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これやこの輓近ばんきんも言います蝉丸さん 知るも知らぬも駅の改札
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新緑と池の睡蓮と空の青 見惚れる五月のコントラスト
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風言葉祈り約束雲花命 すべてがあなた それくらい好き
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水たまり 映る 青空 白い雲 今年は何回 見られるだろう
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抑揚に 山の手取りて 声に和ぎ や関わかなる 露骨かな
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まだ青い田畑も草も水鳥も稲穂も虫も夏を待ち侘び
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無理しないでというLINEサムズアップすらできず赤い1が見てる
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道端にジェシカが居たって動じないだって私はアンジェリカだよ?
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蝿とも知れぬ虫手に乗り恩返しも期待せずに共に居る
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アイスの日 ハーゲンダッツを粛々と ちょっと寒いなと思いつつ味わう
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そこにはいない人そこにはない言葉そこにはない恐怖の上塗り
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手のひらはやさしさをもらうには小さい今日もこぼして床に、搔き消え
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だまされたみたいな空の色だから世界はうそつきばかりなんだろ
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母の隣で眠ると悪夢を見る きみのとなりならどうだろうか
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そよ風に 揺れる葉っぱが 奏でる音 心地よい午後 ブレイクタイム
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検索バー 誤字れ誤字れと 「エモい画像」 ふかいため息 こころイヤされ
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先賢の遺文に心ひきしまり右手は筆に左手はおやつに
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嫌いだよキミの言葉はうんざりだ だけどキミを愛しているんだ
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適当に作ったご飯がやけに美味い そんなもんだね人生ってさ
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ありがとういつも笑っていてくれて君の笑顔が僕の天罰
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緑濃き木に干しかくる白妙のころも夏なる天の香具山
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快晴や 緑が映える 公園と 戯るちごで 夏を知るかな
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