Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
2826
2827
2828
2829
2830
2831
2832
2833
2834
…
次 ›
最後 »
じえいたい 防衛 災害 ふたしごと 災害知識 隊員もほしい /FEMA(アメリカ連邦緊急事態管理庁) i的専門家
7
時雨去り窓の雫越しに映ゆ朱鮮やかなまんまる夕日
13
道脇の まだ背の低い 菜の花に 落ち着け気持ち 明日は受験日
7
染み渡り 子どものように歩いては 日向で油断 脚がずっぽり
7
バブル期と おなじように 大企業 たまったお金 株こうさくに /自社株がい M&A
7
かぎろ
火
(
ひ
)
の 春の花
笑
(
ゑ
)
むけふの日に
初音
(
はつね
)
きかせよ
梅
(
むめ
)
の
鶯
(
うぐひす
)
6
綿ぼこり風に飛ばされ流されてふうわりふわりどこへ行くのか
5
すやすやと ねむるちま猫 手足のびー 肉球
(
にくきゅう
)
ぜんぶみえているなり
13
「なんねんも まえからきれてて いましてない」 統一(教会)かんとく 文相利害カンケー
7
こっかいの しつもんとうべん ききおぼえ なんねんまえから かわらないってことね /バレなきゃしないじみんとう
7
病院で 年だからねで済まされる 年になってた 我お大事に
13
あの頃と 変わっちまった 嵐山 「君もね」と囁く 大堰川の水面
6
年を祝ふ神の御前の玉榊霜幾度か咲き替はりなむ
5
神風
(
かむかぜ
)
の吹きも払はぬ霞かな
御裳濯川
(
みもすそがは
)
の春の曙
5
ちはやぶる神の御前に祈るかな今新たまる年の行く末
7
若水に映るは老いの影なれど汲めば心ぞ新たまりける
8
悩み消え 無になり 悟り開いたの ではなく ただただ忙し過ぎて
8
シースルーに なるまでよくぞ働いた 六年着てるヒートテックよ
9
雪纏う 山茶花蜜を吸うメジロ 今日は白梅 青空の下
8
人生を語るもおこがましいですが 語る機会もなさそうなので
8
墓穴はツインでなくてダブルでね 愛する人を呪う時には
5
君たちの誇りと真心疑わぬ だからお願い 置き配にして
9
風邪床や天井の染み壁の傷奥から漏れる妻の内心
5
あと五分 早く起きれず バス乗れず 全力ダッシュは人生縮図
10
寂しいから来てよだなんて今生を終える時まで言うことはない
7
寂しいから 来てよ と君が連絡す 範囲はいったいどこまでなのか
7
何となく曇りがちな空も気も晴れて欲しいと春色ピアス
18
ミニサイズデニッシュ軽くトーストし ヤマザキ春のパン祭り開始
12
子を叱るときの自分の声色に 時折混ざる亡き母の影
17
懐かしや時代は令和となりぬれど 子らが聞きしは変わらぬ童謡
12
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
2826
2827
2828
2829
2830
2831
2832
2833
2834
…
次 ›
最後 »