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あの日目に焼き付けた君剥がせずに瞳を閉じて冬を迎える
12
哀しみを 数えてるうち いくつだか 忘れてしまう ほどの哀しさ
6
好きという 自分の気持ち がまずあって 好かれることは 割とどうでも
5
愛情はすでに移行し立ち枯れる私の明日にあなたはいらぬ
32
年下の 友人達に 飯奢る 誘ってないのに 群がるハイエナ
9
言の葉も思いも尽きて殘るのは そこにあなたがいたということ
19
太陽ってすべて明るく照らすけど近づくと死ぬ 君みたいだね
3
「今日会えて嬉しかった!」「じゃあ、またね」 <嘘つきは泥棒の始まり>
6
まだこない、もう知らないよ。やったきた 君の返信 ロマンスマジシャン
4
今はただよき日のほかは茫としてふたり重ぬる金婚の日々
13
松茸を食せば秋と云うならば去年の秋が吾に来てない
10
年老いて 研修受ける 身になって 重いミッション 過酷な使命
3
半袖で街行く人も減ったんで漸く秋だと思う日が来た
5
身も知らぬ 人の手握り ゲームする 大人もこども 研修の日
3
まあこんな人生も悪くないねと包み紙を取り月をほおばる
12
ネットなど 頼らぬように 理想だが すべての人が ネット中毒
2
美しい 空や音楽 あればよし 生きてゆくのに 宝は要らぬ
3
生きてゆく ただそれだけで 望みなし ほんの少しの 愛をください
2
研修も せっかくだから 口開き 知らない人に 声かけてみる
2
65
のゴールポストは動かされ
75
まで働かなくちゃ
17
世の中は いくつになれば ご隠居に してくれるのか 金がなければ
6
イソジンで なんとかなった 研修を 無地乗り越えた 飴ちゃん舐めて
3
風はもう冷たく 君も もう遠く また一つ散る 木の葉 言の葉
14
梅地下で
エッグマフィン
(
朝マック
)
をほおばった あの頃はまだ新入社員
14
この地獄 なんとかせんと 身の破滅 上手くいかねば 万事が窮す
4
うむむむむ 残ったカードは ブラックJ これを捨てなきゃ 終わりは地獄
3
窓際のブロック塀は猫の道いつもの猫と暫く見合う
10
ウクライナはドローンでロシアに反撃す 若くして逝きし特攻兵よ
8
夏空に いつかの君を 感じては うつれる秋は なほうらめしき
7
両の手に余る おっきな梨を切る 梨はあきづき りんごは ぐんま名月
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