リフティング百回達成俺最高!スタメン落ちてチョー最低!
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幻想の「女」と「男」 膨らんで 憎しみに触れ 殴り合ってる
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バッサリと吾子の産着を切り裂いた母の狂気は誰も知らない
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世界にはあなたがいると信じてる、画面に触れる触れる指先
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雨垂れ石を穿つかのよに真夜中のジュースの習慣 歯痛激痛
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帰ったら つっぱり棒が落ちていた 何もかにもが落ちこんでいる
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和服着て街を歩けば奇異の目の現代ばかり憂きものはなし
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電車はね 千の人生いのちの断片の押し寿司だからケツくさいのよ
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露草つゆくさは水に馴染なじめば消ゆる色 袖にちたる移らふ
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ご近所の 赤子さん今日も泣いている 泣けよ泣け泣け元気に育て
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罅割れたきみのことばが液晶を通じて夜はひかる ひかるよ
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指の骨も今朝はさりさり薄ら氷の琥珀糖なり冬を待つ手よ
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霜近き夜に零下の気配して黒水晶の冬は育ちぬ
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軟らかいバターにナイフが沈むようにきみに切り開かれたくなかった
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夢ではないと言い切る力も持たぬまま消え去るのだろうこの世界から
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光る泡は星の稚魚 きみが飲み下すサイダー 宇宙の海のCO2
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雪虫、いつか人生で最後に見るときが来る。そうとも知らずに。
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「震えてる 凍えないで」と 抱きしめる 服に付いた雪もほろわずに
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しづかなる暮らし欲しまし   箱根山柴を刈りてそ生計立てなむ
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この町は どうもコープが中心地らしい 長蛇のレジが七つも
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潮の花すさみぎはをひた走る 君と一緒に あした来るまで
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みづからの 言葉で世界を解釈し 組成し  疲弊していく友達
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JAFジャフさま ああ おJAFジャフさま おJAFジャフさま ご恩は一生忘れはしない
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またの日も居どころ探し草枕あるかなきかの安宿あすかを求め
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果つる葉の夢をおきつつ濃く薄く霜枯れのいろうつす朝焼け
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鴇色の羽はばたかせ夕風をおくる西空すすきほむらへ
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夜もすがら君恋しくて涙する 甘い眠りも訪れなくて
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恋愛の基礎そのいちを教えます「殺戮でなく略奪をせよ」
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やることがないんだ ひとり 車内にて 歌を詠むことしかできないの
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朝焼けの風を集めて寝を寝夢いをぬゆめ 袖濡れ染めし露草の花
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