優湖  フォロー 1 フォロワー 3 投稿数 29

青空にぽかりと浮かぶひつじ雲 ひとりぼっちも悪くはないね 

熱弁をふるひし時の君の癖 指し箸が我の心を射抜く 

仕事って無理無駄コミの物語 そう思えたら今日は吉日 

まっすぐに彼を見つめる君の背を僕は追ってた傘も差さずに 

懸命に日々生きることができたなら死は安らぎと いう名の褒美 

理解より受容によって結ばれる 傷つけ合って僕らは知った 

もし無事にホワイトアウトを抜けたなら あぁ一番にココア飲みたい 

喜びを時給に上乗せしてみたら悪くはないさとエプロン締める 

もし二度と逢えないのなら今はただ笑顔見てたいと言う君が好き 

ゲレンデに溢れる光の粒たちは手をすり抜けてそらへと還る 

先生は成績と評価振りかざし土足で俺の傷をほじくる 

このそらを無数の想いが舞っている応えてくれる場所を探して 

カバンには触れるな母ちゃん俺なりに次の物語始めてるから 

デシリットルいつも控え目な君がなぜ小2をそんなに苦しめる 

希望にも賞味期限があんのよとキャベツ刻みつつ母ちゃんは言う 

真っ白な吹雪が広げるスクリーン君の笑顔がキラキラ映える 

氷点下三度の道をかき氷喰いつつばあちゃん歩いて来たよ 

ガリガリと胸の怒りを削り取り豚肉に混ぜトンカツ揚げた 

ガリガリと胸の怒りを削り取りベランダで一人雪を見つめる 

星空が明るさと暗さ両方を静かに謳う停電の夜 

パリパリと道端の氷踏んでたら学校遅刻だ急げや急げ 

不登校勉強時間ゼロの俺メシが美味いよ母ちゃんごめん 

大根は不細工なとこが美味しいの必死で探す君への言葉 

パサパサの傷つけられた心には 感情のない加湿器がいい 

なじることなどできやせぬ 吾もまた 渇いた心で毒吐く一人 

三日月の欠けたる場所にそっと触れ 僕はあなたの口唇埋める 

無にしてく性別倫理トシの差もお風呂はいつもそんな場所 

リフティング百回達成俺最高!スタメン落ちてチョー最低! 

バッサリと吾子の産着を切り裂いた母の狂気は誰も知らない