ウイニングイレブンアプリ 楽しいな 呟きたいがアカ的になー
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信号機 横立つ人の 外套の 綻びたるを かなしと思ひ
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青色の蛍光灯が床照らす月の光に変わる二時半
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冬薔薇は静々面しずしずおもて上げるのみ一日一夜ひとひひとよを雑作なく過ごす
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麦酒ビール以て 赤らむ顔の おれを褒め なじれる友は とくと笑へり
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眞心まごころは ことの骨也 童心こごころは たまやく也 こゑに こう文字甚もじたし 情熱の 赤さ乱れて 氷溶けゆく 
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心臓のような色した寒鯉が うずくまる様をじっと眺める
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干乾びたリボンを幾度も踏みつけて 糸は解れて昇り蝕む
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残酷なネットニュースに傍線を引いてはじまる朝のまぶしさ
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桟橋で 踊れる円舞曲ワルツ 哄笑は 闇夜を抜けて 水面に溶けり
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記者会見 「スタップ細胞はあります!」あの時の眼はスイッチ入れた眼
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小百合さゆや 服も布団も鞄をも 夢も枕も 手放さぬかも
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昔日せきじつ癒えぬ傷跡イエヌ・キズアトありけれど 神の御夜のみ集う我が家の
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イヴの夜ぶり大根と芋焼酎うまいが一番メリークリスマス
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祈りなく 祝いし 降誕祭クリスマスにあれど 麵麭ぱん葡萄酒わいんは 食卓に在り
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震えてる君を見ている僕はただ 五感をころし恋を感じる
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黄昏を抱きしめたなら三秒で緑に光るホタルに変わる
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自覚なく過ぎゆく月の気の急きに実感できぬ冬の訪れ
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判別のつかない四季の折々が日本たらしめなくなると吐く
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演技性人格障害スイッチをグッと入れたり入れなかったり
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二十日後に冷えたグラスをふるわせて僻地を潤す宝石の雨はひふへほ
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氷点ににじりよせてはまた戻り研ぎ冴えてゆく冬の切羽に
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キリストの生まれ給いしこの佳き日はるか昔に思いをはせる
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思い出にするにはいまだ早すぎて鍋の大根透き通らない
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正しさにころされずいて 誰よりも優しく強い王様になれ
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ハッピーなホリデーという誕生日 多彩な宗教多彩な出自
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おそろしくさても愛しい共同体 ステンドグラスに差し込む朝陽
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にゃんころのモフ毛恋しい湯たんぽに毛布からめてにゃんころにゃんころ
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コンソメのポテチ食べたくなる夜中水を飲んでも腹の虫鳴く
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名前とかいらないんだよほっといて 捨てられている命はどこへ
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