元彼の生年月日をiPhoneのロック画面に打つ癖直らず
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「裁断機=全てのかみを破砕する機器」を壊した これで終わった
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君よ君、 真幸くあれよと 願ひつつ すべてと別れ 我は征くなり
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人生のイントロクイズしよ? ヒント:その産声は半音高い
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鮨詰めの電車の中で ひとしきり 声高き人に 耳を澄ませり
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佐野アウレ行ったけれども買うものなしだけど楽しいリュックをしょって
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あたたかな右の胸へと耳を当てここは太陽、君をうるおす
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昔より綺麗になったふるさとの海。子供も大人も、学校もなくなった。
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喉元を過ぎる熱さは消え去って 火傷の痛み 跡 そして いま
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止まったら凍えてしまう各停の来ないホームを歩き続ける
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仕方なく右の小指にした指輪 左の薬指にしたいのに
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シュレッダーかけられた歌星になり届かぬ想いアフターダーク
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夕闇に白いカラスが吸いこまれ橙と紺色のはざまへ
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フォルダから 現像したい百枚を 選びつつ吾の 愚行反省
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どこまでもどこまでも行く散歩道 あなたのことを考えながら
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上司の目 いつも死んでる 管理職 その背に負うは 殿しんがりの意地
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このまちのすべてを溶かす月光を避けるもうふのなかの真実
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まっすぐに彼を見つめる君の背を僕は追ってた傘も差さずに
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ボロきれと銃だけ持って出かけよう渋谷を駆けるランボーだから
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本当になりたいものが分からずに触れた順からしずくになって
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みんなしてインスタ映えだか知らないが私は食後の皿を撮りたい
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思い出は空へと上がり星になり 屋根裏部屋で今日も瞬く
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寝れぬなら明日やることを今すれば良いのだけれど まあやらんのよ
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三日月が夜のとばりに食い込んであなたのいない左が冷える
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月の裏 残した心は 知らぬ間に 地球照にて 暗く輝く
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戯れの様に 翔びけり つがいたる二羽の目白と 山茶花さざんか咲ける
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透明人間ゲームで本当に見えなくなった僕を愛して
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帆を張っていざ漕ぎ出でぬ大八洲 嵐の夕べ吹雪のあした
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潮風に 乗って届けばいいと思う 諦め満ちたこの歌声が
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周る星 幾星霜を繰り返し 島神落とせお前の海へ
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