好きだってまだ言わないで待てるよね 雪なんて降らないからきっと
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あたたかいスノードームだ 空仰ぐきみと分けあうビニールの傘
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クリスマス磨きに磨いたGIANTカップルの間突き抜けて翔べ
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同居人 ときどきぷんぷん怒ってる トイレの中でため息をつく
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薔薇色の薔薇の樹の薔薇色の薔薇プレヴェール「五月の歌」より」 桃色の桃  百合色の、百合?
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白銀の まろみし月を 蔽ひける 蛋白たんぱく石の 薄片あまた
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昼下がり 助手席の人 目をつむり 「無理はしない」と呟きねむる
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長雨よ我とともにし泣き給へ 今は鎌輪奴かまわぬ涙ひとすぢ
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あなたのことを考えたら勃起して全身隈無くまなく血が巡る
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何度でも好きと言わせて眠りたい 私の耳に声の住むまで
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頭上あたまうえ仰げば寒い白椿首を縮めてふるえておりて
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あれ 喉が痛い…? … … …気のせいにする 気のせい 気のせい 気のせいだ 頼む…
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かたぶきし Oude Kerk旧教会の晩鐘は 世を儚みし 嘆きにも似て
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道で見る尾っぽを切られた三毛猫の切ないまでににゃあにゃあと鳴く
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霧深み 揺れる街灯 月笑う みちのポストに 手紙出す者
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八歳の恋情はまだ燃えていてタイムマシンをあきらめきれず
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もう師走 そんな噂が流れてる まことしやかに 流れているね
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Centauri αあるふぁβべーたに導かれ 捧げられたる 南の十字
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羊らは 書を紐解ひもとけり 絶望を 名付けて括弧かっこへ 入れる為に
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うつむきて六花に背くクリスマスローズの白は誰の化身や
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地を見つめ待ちてゐるその香りより花ことばたつ追憶といふ
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待つといふ冬のすがたを具現するうつむく花の凛とある白
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ビル街の窓それぞれが明るくて北へのしるべを失う真冬
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もし無事にホワイトアウトを抜けたなら あぁ一番にココア飲みたい
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捻り出す 繰り出し捩り絞り出す 押し込み出し切り ぎゅーっと もっと!
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混沌という名のカップラーメンにお湯を注いで2分、現在
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濃密に 薫りたりける ししの為 屠らるものの 血潮と脂
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声知らず 顔も姿も いさ知らず 文のみ知るを いかに会はむそ
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ババ美めは 今はまからむ 腹鳴かむ 風呂も布団も 我待つらむぞ
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シルベスタ スタスタスタスタスタローン って茶魔語があったな 確か
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