水氷    フォロー 2 フォロワー 7 投稿数 28

わたしたち神を殺した世に生まれ電波の高さに縛られ続けて 

わたしたち強いきもちで生きていて強いきもちで死ぬこともできる 

二十日後に冷えたグラスをふるわせて僻地を潤す宝石の雨はひふへほ 

運命は煮付けにすると食べれるが業が多くて食えたもんじゃない  

さよならと同じ温度の色彩じゃ星の光を再現できない 

いつかまた私が死にたくなったなら呼吸の仕方をキスで教えて 

お別れを月の黄金で染めたのに稲穂の海にもならない話 

「私より私の好きなあれこれを見てよ知ってよ好きになってよ」 

「恋なんて気付かぬうちが花なのに実を楽しむとは貴方やるわね」  

「大人達みんな凄くて憧れで」そう思えた日々 海に還りたい 

お米にも神様ななにんいるわけで、僕の世界にゃ億はいるでしょ #世界・神様・僕を使って文章を作ると性癖が出る  

僕という神様が創る世界では、あなたの名前は存在できない #世界・神様・僕を使って文章を作ると性癖が出る 

星空をきみと一緒に食べたくて 味をたしかめ今もそのまま 

初恋を荒く砕いて岩塩とバジルで和えた孤独がこちら 

夜を往く 大蛇の腹の覗き窓 ひかりの流れ ひとの営み  

闇よりも 街角の君を恐れてる 見えど追えとも捉まりやしない  

しどけなく きみにしたたる色雫 名付け親には見えぬ色彩 

「恋しよう」やればできると笑っても 貴方への愛 どうにもできず 

「また来てね なんて呪いをかけないで」昼の紫陽花 小雨と涙 

恋敵 お前はいつもそうだった 下せばすぐに消えてそのまま  

恋心 小火のようだと例うべき 見て見ぬふりをする間に大火事 

大人はね臆病なのよおばかさん だからお利口さんじゃ駄目なの 

やめてくれ きみの面影探すのは 僕だけでいい 僕だけがいい 

世迷い言 きみとふたりで語らおう ワルツのテンポに丁度いいだろ 

神ごとき 彼に触れるな呼ばわるな 七夜に迎えぬ己でも呪え 

マリア様 何処へおいでか 置いてくか この世に聖母あふるるままで 

苦しみの声を聞かずに罪を抱く お前は何を悔いたつもりだ 

あの日見た夢を掴むと空を見る 道にころがる夢に気付かず