酒浸り我を忘れて泣きわめく、あの一月はまるで一年
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叶えたい夢が私に舞い降りたそれだけのことそれだけのこと
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滞りなく家事こなす強い人 僕は弱さを忘れたくない
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君のこと泣き叫びつつ追いかけてハッと気づいた そう、これは夢
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もしきみが海でしんだとしてもたぶんわたしは海を愛するだろう
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まっすぐに落ちてくだけのきみの描くその直線に惹かれる、痛い
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久々にBのえんぴつ出してきて 裏白紙におえかきしようか
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金ぴかの時計ほしがるけいちゃんの睫毛の先のくるん見ていた
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私はそう、いつだって君に寄りかかり、生きずにずっと死んでいたんだ
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舌の根に残るカレーの苦い味、まるでいつかの胃液のような
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吐きそうなほど意味のない時間さえ私にはきっとかけがえのない
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人と同じ言葉を話すことに快感など覚えてはいけない 頭冷やせよ
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陽がかげり 怒り 向かいのマンションの三階以上が消えて無くなれ
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コマーシャル終わると死んでいた推しを見つめ動かぬ母を見ている
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‪そしてあなたを思い死んだ私を、あなたはいつか知らぬまま死ぬ‬
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騒がしい静寂の後、数秒後、無音が耳をツンと貫く
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微睡みにさまよう私を抱きしめる、あなたはきっと君じゃないのね
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私にはたった一つの夢がある。叶わない夢、終わらない夢。
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四分の一のかけらを飲み込んで湿度の高い部屋で眠ろう
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輪廻からはずれて身軽になったなら 飛べるんじゃないかと思ったりして
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いつだって言葉は足らず であっても出会っても 祈りのように そこに置くだけ
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現金に負けないことが大事かと残業するより早めの夕飯
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車窓から夕焼け消える行く先はあなたのいない神戸の夜景
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人生のロールプレイング初心者です。 ハードモードで呪い解く旅
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春なのでしろいうさぎを捨てに行く よい おとなに なれます ように
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元カノがSNSをやってなく今どこにいるかわからないんだ
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失ったままの標を探してる代わりになれぬ導きの眼だ
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感傷の一言をただ記号へと無意味におこすコピーライター
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過集中 注意散漫 いずれかになってしまうと迫を産む
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年老いて耳も聞こえず目も見えず抱かれながら空を見る犬
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