まっさらと 言うには汚れが 目立つので 腐らすのもな、と 貰っておくれ
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我こそはフロハイレナイ王なるぞ 明日起きたらシャワシャワするぞ
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僕たちといけないことを致しましょう ケーキとマシュマロでお茶をしましょう
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大丈夫 明日の予報はお天気です 楽しいことがきっとあります
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きっともう人生の半分くらい「大人になりたい」と思っている
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れない」と「さわれない」って同じかな 違うのかな 君はどう思う?
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常識が分からなくって怒られたあの日窓から飛べばよかった
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sとu、kまで打ってまた消して少し嫌いになったりもして
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今日もまたかさかさの手はそのままに 貴方にはもう触れないのだし
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どうしても口に含んだキャンディを許せなくって奥歯で噛んだ
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脳内を流れやまないこれもまた物質ではあるのだろうけれど
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借りものの 砂の小島で 暮らすため 泡のつぶやき 逃さぬように
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制服を着たくないんだ。そう、ぼくは  仮釈放の校則違反
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作り物君のまつ毛も何もかも0カロリーと誤魔化してろよ
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帰るべき場所はもうない帰りたい場所ならひとつだけあるけれど
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母親の無償の愛を御所望で 母も人だとお忘れですか
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あやとりの意図を違えて戻れずにぐちゃぐちゃになる ぐちゃぐちゃになる
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人波に足並みの揃わず髪の毛先だけお行儀がいい女
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微睡みて深く深くに沈みゆく意識の果は貴方に続く
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寒波去り鬼柴田も負けにける秀吉の計あゝ無常なり
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霜夜には翌朝の土踏む夢よサクサク靴で鳴らす快感
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底冷えの床の上にて母の手が添えて布団を引く温もりなり
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一日一日をただ平和に 懸命に生きる! それがささやかな私の願い
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「この街を出るよ」と私「そう」と君 十文字だけの終わり さよなら
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ひとりでもビールは美味い1Kのひとりの部屋を忘れられれば
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きみがいたスペース未だ飽和して五音とセージのラストノートが
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嘆けけども 春はまた来る 酷薄を 寒緋桜カンヒザクラの 夜映ゆに見し
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やりがちな母の失敗目をつむる  灯油まいても犬逃がしても
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なけなしの 思ひで箱を さらつては 愚鈍の痛みに 項垂れてをり
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悩みって小さいものです だってほら、薄くて狭い。私は大きい
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