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天の川はるかな宇宙見渡してこの地球もまたその一つかな
2
冬の夜に消えてしまった飼い猫よ「老兵死なず去りゆくのみ」か?
1
殴られていまだに燃ゆる頬傷よ父のおもかげ暮れなずむ秋
1
夏終り蛹のままに轢かれし蝉生まるることさえ能わぬか
1
桜散り卒業の日にいちどのみ言の葉交わせし少女のひとみ
4
愛のバラ 夕暮
劈
(
ひら
)
いたさようならおあいこだったよきみの弱さと
1
うつせみのフィギュアが入る誂えの箱は捨てない世の人なれば
2
長袖のカッターシャツを二回折り裾を出してる彼が正装
4
一日に2リットルほど水を飲み全部目から出て心が痩せた
4
存在が手段だとして目的は「虚無を形にすること」かしら
1
コンビニでついついホットスナックを買っちゃう感じで子孫を作る
2
美しく忘れて暮らす遠雷や滅んだ花束のことなどは
2
きみの声でエイジングされたイヤホン心なしか曲まで甘い
3
気を抜けば死へと傾く天秤を片腕で支え続けています
2
はじめての街で拾いし
夕星
(
ゆうつづ
)
をきみの窓にもそっと届けむ
6
下校時刻迫りスカート揺らしつつ階段走るシンデレラ達
3
お下がりの祖母の服着て電車乗り祖母の家までファッションショーさ
0
ごめんなさい 黙ってたけど 本当は もっと真っ赤なリップが好きなの
3
揺れそよぐすすき穂とまる赤とんぼ飛べ空よりもまだ空の上
11
塩茹でのピーナツかじる冷えた朝ことしも終わる十二週後
2
この星が わたしのものでなくっても 月が欠けても それでもきっと
1
足湯くらいなら用意できるかもここ最近に流した涙で
1
雨上がり道照らす月静かなり 雲のまた上 宇宙
(
そら
)
の確かさ
8
点と線だけで描ける恋模様本当はもっと笑いたいのに
0
「人生」をやってはいても「人生」のために生きたいとは思えない
1
翼する役目を終えて銀色の表紙を畳むペーパーバック
3
ニンニクが広がっていく昼休み不織布マスク内側の悲劇
1
異世界に転生しない人たちの魔法が今日も世界を変える
3
夜深し持て余すほど自意識の発酵文字できみ焼くパン屋
1
エコバッグの持ち手が裂けた この世には永遠なんてものは無かった
3
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