Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
4241
4242
4243
4244
4245
4246
4247
4248
4249
…
次 ›
最後 »
好きだとかありがとうとかごめんねも 声に出さなきゃ無いのと同じ
14
一匹の子猫を拾いてはや五年 家族の中で一番偉し
10
空の色毎日違う私もね絶対なんてないと思うよ
16
火を眺め鎮まれるのは自らが焚いたからだ 戦線は遠く
4
きみの語る海はいつだって においのしない水たまりのこと
6
この紐を新潮ならば使おうと思って仕舞うカバーの
栞紐
(
スピン
)
9
夢の国 千里ほど歩いたあたりで 日の出の気配 薄い
夜空
(
まぶた
)
に
4
いつも通り周回遅れの筋肉痛 一週間は最長記録か
6
よくこれを読もうとしてたものだなと発掘してる積読の底
16
明け方より丑三つ寄りのリビングに 昨夜のカレーのふわっと残り香
7
母という海を超えゆきいつか知れ人しか人を刺さぬということ
11
吐き出した 言葉に埋もれ 動けない もがいて探す 進むべき明日
4
縋りつく 勇気もなくて あなたには 「大好きでした」 のラベルを貼る
4
最後だと 決めてはじめた はずの恋 曖昧なまま 溶けて消えゆく
6
ありがとう こんなにつらくわかれても つよくつよく おぼえているから
8
気づいたら
A
D
H
D
のみこんで秋の光を頬に集める
9
もう泡になるのはイヤだ叶わない恋ならそうと言っておいてよ
7
湯に浮かぶ まぁるいふたつの 膝小僧 そこだけ風邪を 引くのだろうか
16
老若男女犬猫赤子の区別なく敬意を持ってひとみしりする
5
十二時の魔法が解ける この紙がやらなかったことリストに変わる
14
夜半
(
よわ
)
すぎて なぜか腹減り 食うべきか 悩みつすする コーヒーの味
3
一日
(
いちにち
)
を 振り返っては 書き出して 記録と日記 でもある短歌
9
無心とはどんなだろうか青空に形を変える雲を見ていた
24
折り紙の折り方記憶に残らない完成品は確かな証拠
10
なんでだろコーヒー飲んでいざ本を読もうかまでで終わる秋の夜
16
泣く事も腹立つ事もミュートする紙で造られ開花した薔薇
12
十歳も年下の子と話すならそれなりの態度と責任を
4
告白の虚構性にて成るものを買いためて自己という旅
2
君たちが思い出にしたこの場所を 駆け抜けていく強さが欲しい
10
冬の朝 一番乗りの教室に 神様のいた 陽だまりのあと
9
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
4241
4242
4243
4244
4245
4246
4247
4248
4249
…
次 ›
最後 »