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新鮮なライムの如き君の香を求めてしまってひたとくちづけ
8
核使用 言った大臣 何百も 爆撃首相 その差はないし /ガザ無差別攻撃
7
圧かけて はんげき誘発 口実に ガザを更地に パレスチナ絶滅 /ネタニヤフ政権のねらい
8
お隣のオーディエンスは動画撮り 私の声が入らぬように
4
眠れなくなる成分が無いだけで眠れる訳じゃ無い茶を淹れる
5
ひとじちは ハマスとともに かくされて ハマス爆撃 ひとじちも死ぬ
9
同じ店 自然と足が 向いている マニュアルプラス その
一言
(
ひとこと
)
で
4
配られた 期限の近い非常食 開けてもそこは日常のまま
5
生きている証も見えぬ空中を白の代わりに紫煙で塗って
4
告白にひるんでいたら友達が「ここでやめたら普通の人よ」
14
真っ白の かわいいもふもふ キーホルダー 「汚れが目立つな」 大人になったな
6
キーホルダー 泣いてほしがる 幼子の 姿見えたが あれは私か
10
落伍者のレッテルさえもないけれどエキストラにはなれたでしょうか
7
「ブラックだ、でもムショクよりましだよな」 励まし合った友は還らぬ
11
友からのおめでとライン胸熱く 私と出逢ってくれてありがとう
11
「飲みに行く?」二つ返事で居酒屋へあなたはスマホ見るだけなのに
9
霜月どころか、北の国の真夏で、8月気分でおやすみなさい。😴
7
交わしたね枯れ
栴檀
(
せんだん
)
の木の下で会えなくっても会う約束を
8
ついさっき塗ったばかりの爪ケアを ねこがにおって変な顔する
10
真夜中に心の羽を背にしょってきっとあなたを見つけだすから
19
猫になり自由気儘に振舞って愛する人を困らせてみたい
12
へこみまで君だったのだ今はもう綺麗に整えられてるソファ
8
2000年11月に駅前で待っていた君の下向きの笑顔
7
タイガース 強きを称え 明くる日は 感謝セールに 臨む我が身
7
夜九時の オフィス見上げ 照る窓に 残業あるのか 霜月の夜に
4
大歓喜の日本一から一夜明け 空からも祝いのビールかけ
10
声援でビリビリ揺れる家、我らと歴史を揺らした選手たち
11
星月夜きみの夢へと訪れていつまでもただ手をふってたい
5
君はもう覚えていない振りかけた手の行き先としてある前髪
6
キーボード、マウスにスマホ
一斉
(
いっせい
)
に充電切れて
空
(
から
)
っぽの朝
10
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