Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
5658
5659
5660
5661
5662
5663
5664
5665
5666
…
次 ›
最後 »
複雑な君の本音が解らずに赤鉛筆で引いた補助線
2
ざんざんと粉々になる 私だけ上手く生きれずブロイラーへと
1
たましひは秋の扇となりにけりうちすてられてあふぐかたなく
0
忘れてと言って去りゆく君の背はとても小さくただ震えてた
0
サツマイモ栗梨蜜柑スーパーに揃い並ぶも高く手が出ず
0
ウトウトとコクリコクリとスヤスヤと休みの朝はあぁ夢心地
0
胸中の母の精霊と車の中 秋彼岸に不幸の連鎖裁ち切り
0
君の行く 踏み分けし野は 険しくも 強き想いに 道は拓けん
0
草むらを遠く離れて思想家として死んだのだろうこのコオロギは
7
軽酔いの中で手先寂しくてチリリともがれるパジャマの毛玉
1
ソックスの「ス」のサルベージ完了しベターハーフのあらまほしけれ
1
さしまねくすすきの花にさそはれてこの世のほかのいづこなりとも
1
振り向けば後悔だらけ、だからこそ「後悔しない後悔」はない
0
飛行機の中では肩は軽かった思い知るのは空気の重み
0
着陸で空気の重み思い知る肩コリ無しの上空世界
0
あなたへと微笑みかけてみたいけど応えてくれるはずもないのに
0
読まれないメール書くのはもうやめる君を忘れるためのステップ
0
一晩で、ずいぶん形、変わったな。蛹のままで、居てくれよそこに
3
まそかがみ照る日のあさのをとめごのうれひつつ編むみつあみの髪
1
こんな(美味しい)もの食べていては(幸せになっちゃう!)と気にかけて(より大きく)一口ばかり(かぶり付き)ゆっくりと喰む(満足満足)
4
努力ではどうにもならぬ降るなとてこの死にたさは雨患いだ
0
「被災地」のひとつで湯がくラーメンに卵を落とし崩さないでおく
0
いなづまのつかのまに見しおもかげをえこそわすれねひとり寝のよる
1
プリーツの揺れるスカートが連れ去った幻影だけに恋をしている
3
人影の幻だけを追いかける 夜霧のけぶる木立の中で
0
掬えない星屑はただ煌めいてわたしの頬を拭っていった
2
長月の生き急ぐような秋風が走れぬ僕を追い抜かしてく
1
深呼吸してから拳をひらいた見習い平和主義者になった
0
家の中ちいさな嵐起こすボタン一番好きな家事は洗濯
4
台風は去りて平和な夕暮れに回す洗濯機の音を聴く
1
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
5658
5659
5660
5661
5662
5663
5664
5665
5666
…
次 ›
最後 »