Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
5505
5506
5507
5508
5509
5510
5511
5512
5513
…
次 ›
最後 »
おもてうら どっちも本音さ 君にだけ 起きても醒めない 愛を夢見よう
0
花も木も生々しいがカメラにも血液だとか、通ってないよな
0
桜さくらしらない間に散るように他人のままでサヨナラしましょう
1
トリミングする隙が無いのは満開の桜だからかいや腕のせい
0
坂道を 自転車乗り 桜見る 寒さに負けず つぼみ色ずく
2
この人も濡れた臓器がこぼれない位置で手を組み挨拶をした
3
「大丈夫むせただけです」早口な君におどけて言う大丈夫
2
前髪を1ミリ直す我が息子後頭部の毛寝癖のまんま
13
階段と風呂場と居間に手すり付けほっとしたのは父よりわたし
6
出来るなら奪いたかった東京へ旅立つ君の学割切符を
6
信じても信じなくても咲いてますみたいな桜で言語が狂う
1
無心になると機械になるとは違うのだと見上げれば桜が満開で
0
純粋さがうらやましかった、でも君は彼らの射程圏内だった
0
そのへんに落ちてた飴の包み紙だけで作ったモザイクアート
1
三千百円の服が入った袋 葬式のお知らせを見た
0
最後だし撮ろうのひとこと言えなくて黙って並んだロッカー写す
4
もっといい男になるよという君の見てる誰かを僕は知らない
1
純粋な果実のような君もたぶん自然に腐ってしまったのか
0
前髪をめくってみたいブリーチの理由が書いてありそうなでこ
3
ちり紙を丸めたように咲いているようにしか見えない春もある
2
持つ物が増えるスマホと老眼鏡夫の薬と拗ねた子の肩
9
感情って結局元素でできてるし所詮水兵は海に勝てない
2
纏ひ附く百合の喩へのいみじからば雁の図形はくづれかへりぬ
2
娼婦私生児しかれども父祖に
肖
(
に
)
てはなやかなる頬
実
(
じつ
)
を衒ひて
1
小
約翰
(
よはね
)
まぎらはしくも謄本へ添ゆる洗礼名さへみわけがたかり
(
)
1
放蕩の返済が果追はれつつ葡萄
圃
(
)
に裸婦は序する福音、鳩卵
2
埋葬費をりしもてなぐさみに染む罌粟防火壁のもとに額づけ
2
踏まれてるふきのとう見てつぶやいた君はいくらか頑張りすぎたね
13
僕といて恥と思わないと言う君が恥ずかしがっててなによりも春
6
あの時になんて言ったか知りたくてやればよかった読唇術
0
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
5505
5506
5507
5508
5509
5510
5511
5512
5513
…
次 ›
最後 »