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さみしいと言えばいいのに行政に助けられてるなんて強がり
7
雪模様 今日は休日パスタ茹で ソース選びは君とジャンケン
8
『オムレツがうまく焼けたから今日はいい日』 君が言うからそうなんだろうね
2
春は嫌 桜の下で終わらせた予測違いの非情な運命
8
魂はゼロ・ポイント・フィールドに帰るのか とりあえず今を生きよう
4
いづれをか花とは見まし春日野に若菜摘む袖消えあへぬ雪
3
宿占むる園生の竹のよを重ねややふし慣るる鴬の声
3
梅の花香る軒端は多かれど
去年
(
こぞ
(
)
)
の鴬宿を忘るな
5
さえし夜の霜かと見ゆる梅の香に霞みもはてぬ春浅き空
4
もうこれで終わりだろうと一週間くらいチューブを絞り出してる
10
昼の麗らかさ 訪れる微睡み 優しくて 春の予感がする
4
自分が一番不幸じゃないと許せないのね わたしもそうだよ
4
少しだけ 高くなった ひさかたの スカイブルーは 春を告げる
10
人生の 答えはいったい 何ですか? 僕が死ぬとき 解るのですか?
8
君の息が はっきり聞こえる 位置に立って ゆっくり体を 重ねてみたい
4
愛おしい 君への想い抱きしめて 埋もれど芽生(めば)う ツクシのように
11
ゼロサムのサムと言うのはあのサムと馴染みの名前聞けば納得
5
今日もまた負けらしいので潔く耐える準備をすることにする
4
やかましいラブミテンダーやかましいラブミテンダーいい加減にしろ
6
おまじないとっておきのをかけるから 何も知らないあなたでいてね
6
手を合わせ大きさ比べをする時の 一番最初に綺麗に咲く花
4
水泡の生まれる前と消えた後 水面は同じか違うのか
4
彼の国の船にやあらむ 小樽港 タール塗りたる 鋼鉄の牛
2
Amazonに貯金貢いで家に来た買い物カート雪にも強い
6
焼きたてを食いたかったが人の分準備する間にさめてしまった
9
足触れる 高揚するも 時は経ち 触れないように 伸ばす足かな
4
無下にしたいろいろなものが流れ着く岸でシリウス墜ちるの待ってる
4
お決まりの 君の戯れ言 やかましい そんな夜更けに ふろふき大根
5
もし最期 花一輪を添えられる
存在
(
ひと
)
になれたら散っても良いわ
5
秒針の
音
(
ね
)
に
誘
(
いざな
)
はれて迷ひ混む宵闇の果ての紺の果ての碧
2
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