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太陽が光を放つわけじゃなく 太陽以外が闇放つだけ
0
遠くても 歌の世界で なんとなく きみの姿が見える気がした
2
生きている 実感もなく 生きている それはきっと 幸せな事
3
冬が降り 春が咲いて 夏光る 秋は実って 冬が降り
0
若草が 青葉になって 茂る時 春は去って行き 夏が来る
1
酒だ酒 顔を赤らめ 笑顔共 大声で言う 酔った君
0
もういいかい? 木から顔放し 振り返る
まだだってば
(
聞くなら振り返らないでよ
)
と まだ隠れてない君が言う
0
夏夜空 彩るように 煌めていて 爆音の音 花火の光
0
ねぇ知ってる? 桜の花びら
地に着く前に
(
願い想いつつ
)
掴めば願い 叶うんだって。
1
育ちゆくあなたの姿を見守れば、贖罪になれと願う心よ
3
自己愛が床に着き増え、「おお神よ、許し給へ」と博士は震え
1
「愛されたい!あんな奴より」と思うから 僕は愛されないと知ってる
2
水口祭に黍団子 皆一人ずつ配られた 解散直前に微かに動かす頬
2
知恵詣制服まとい地図を持ち階段前の写真にパシャリと
4
桜見て出てくる感想「きれいだね」感受性の皿底の浅さよ
2
当たり前オムライスの味おいしいの君がいないのも もう当たり前
0
溢れ来る この不安感は 何ですか? この頃の僕は 支配されてる
1
車住みam͜a͉zon倉庫で仕事して満員電車で世界一周
2
リクルートスーツを引き裂き床を拭く 汚れ取るには白い雑巾
1
ひとりでは 黄昏の路 歩けない ねえ、もう良いかい 良いと言ってよ
4
社会性、その完成度を語るなら蟻の足元にも及ばない
1
桜の木 見つめりゃ肩に 手置かれて
「攫われちゃうぞ」
(
「逝かないでね」
)
と 言われた日々
0
ささやかなSOSを歌に込め宇宙に託す誰か拾って
3
もし願い 叶うのならばと 手を合わせ もう一度君に 会いたいと願う
1
歌を詠む、って何でしたっけ そういえば今日の帰りは小雨でしたね
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恋をしたように思われる歌を詠むこともできます、というだけ
0
その指の感触も知らないままに分かった気になる怖さがあって
1
あの人への気持ち全て消したくて 手にした薬は甘ったるい
0
春の日の急な雨にも折りたたみ傘を黙って差せる貴方が
1
無造作に『ぼくたち』なんて複数でくくるなお前はひとりで落ちろ
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