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傷口に似た思い出が血を流す ずっとあかくてあつくていたい
8
アパートの間の気配に立ち止まり逢瀬の途中の猫と目が合う
20
君の手を光る飛沫がすりぬけた 私はひどく汗をかいてた
5
肩書きを問われれば時間是れ無く瞬時を生くる風の精とも
9
右の手はインクで染めたモノクロでフリーハンドの愛は物憂げ
4
釣り切れの文字で躊躇う資本主義花火は今日の夜には止むよう
5
海の日の制定理由さて置くもせめてこの日は梅雨晴れであれ
13
晴天の霹靂らしいこの空をそういう君の眼に僕を
5
君の庭鮮やかに咲く花々を帰り道には抱えている僕
4
「立て飢えたる者よ」と言えど それほど飢えたる者なし
5
紙馬券馬名明記で推し活が捗り嬉し思い出フォト
5
アナログのいい所とは感覚で理解ができる直感的に
8
誇りさえ与えれば
雄
(
おす
)
は何でもする それをうまく利用せよ
雌
(
めす
)
らよ
5
この後は 一時に起きて お出かけだ だけど眠らず こんな時間に
5
家事仕事 少し慣れたが 浴槽に まるごと落とした 入浴剤😨
14
大便は しゃがんだほうが 出やすくて 和式トイレの ありがたみ知る
4
憧れることをやめるのも難しい 憧れるのも大変なんだぜ
9
薄暗い 体が怠い 聞き覚えの無い足音 「 おいで ご飯よ 」
5
年上の バイクの君は 速すぎて いつの間にやら 僕が年上
5
生きる意味 なくても生きる くらいには 大人になった 七日目の蝉
12
「わからない ことに怯える 意味はない」 好きなバンドと 聖書に言われ
6
「捨てられる」 とか言わないで この愛は そんなに軽い ものじゃないから
5
鼻の穴 ほじる指にも 汗滲む 夏の夜空に 飛ばせハナクソ
5
君がいない世界に引っ越した サイゼのピクルスひとりで食べ切ってやる
5
ブッ壊れてる人ごっこは楽しくて、本当に壊れたいわけじゃなくて
3
梅雨明けは 近し海の日 街見れば 薄着の少女 活きよく歩き
7
世界の良いところ、自分の良いところ、全部を君に教わったところ
3
近所のスーパーが閉店するらしい なんでだよ 俺の気も知らないで
4
人生も シールつき絵本みたいにさ 貼って剥がして 楽しめるかな
4
空中に絵を描けるペン、マジである!絵空事って、未来の話。
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