十月にしては眩しいの下で、ふとよみがえるあの夏の日。
13
信号待ち
たぬ吉
潤間ぼへ
ユニシロ
大津芭貴
羊の皮を被った山羊
麻だ。
ねこ母CAT
ねこ好き
青山田歩歩
ホワイトアスパラ
根古野文々