したい事たくさん増えに増えすぎて体がぜて飛んでいきそう
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二時間の迷いに勝った入門書そのやさしさに期待している
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サンダルをZOZOで5時間悩む春 新宿行くより幸せかもね
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ああ五月さつき初聖体のこどもらのころもの白く薔薇咲きいづる
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「随筆集」「創作詩集」の自費出版 「どちらが良い?」に顔を見合わせ  
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あまさかるひな暮れ六つの水鏡ひとり農夫は雲にたゆたう
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あいつらの「このクラス最高」って言うクラスで僕は透明である
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仕事して稼いだ金を独り占め。なってみたいな、独身貴族。
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リビングに出勤をして一ヶ月誰も彼もが気づく独り身
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増えてゆくコンビニのスプーン眺めつつ己が惰性を恥じてふて寝す。
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体中、脂肪の鎧を着てるから筋トレになる、と自分を騙す。
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紫陽花を綺麗と笑うその人は空を見上げて愛を叫んだ
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現在進行形今まさに、していること現在完了形し終わったことの区別をせん都会方言きょうつうご
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目も舌も骨も抜かれて、くそに湧く蛆虫どもはマコトを知らず。
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どのようなさみしい音がするだらうもしすずらんにすずがあつたら
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電話越し鼻歌交じりのあの人に高鳴る胸が聞こえぬように
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「助けて」とその一言が言えなくて今日も一日惰眠を謳歌
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こもる街かど知らぬ遠山の新芽に雨はやはらかに降り
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病院の老人目覚めて皐月経ち 見えて膨らむ皐月花なり
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したくない ああ したくない したくない したくないけど したくしなくちゃしたくないよお
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‪いつまでも未来のままでいたかった大人になんてなりたくなかった‬
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ほろ酔いの風さわやかに頰を撫で声かける君だいだいの色
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籠り居の身こそなぐさむここちすれさつきの朝のくれなゐの薔薇
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物言わずねむがっている退屈にあらがい向かう一人の仕事
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人生は食うにあらねど、食ひたきがために寝床を這い上がれけり。
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初任給感謝を愛で返されたまだまだ私はあなたの子ども
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あのひとと電子レンジがおそろいだった ありがと¥5000ごせんのアイリスオーヤマ
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さへづりの鳥の高さに思はるる距離といふ名の甘きあこがれ
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忘れたい君の仕草もその声も涙と共に全て流して
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偽りの自分を見つめ自己嫌悪きみの隣に居たかっただけ
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