歌式部
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替え歌作り、カラオケ、そして何よりも短歌を趣味に一日一日を噛み締めております🎑
🌛月替りに替え歌を更新致します
🌸4月の替え歌・『花』滝廉太郎
🎵言葉遊びを嗜(たしな)みて 三十一文字(みそひともじ)を織り成せる 人の想いを詠歌(えいか)して 短歌(うた)は我らの生き模様
🎏5月の替え歌・『こいのぼり』(魘夢版・不死川玄弥版)
🎵屋根より夢を見せている 下弦の壱の眠り鬼 汽車に揺られて眠る人ら 面白そうに眺めてる
🎵能力高い 鬼喰い玄弥 呼吸使わずも戦える 南蛮銃も使いこなす 身体斬られても再生する

まくりするほどぬくし如月の めぐむ大地を吹き抜ける東風こち/萌む=芽吹く
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座席にて 持ち主の無き マフラーは 何処で迷子に 揺らるる車両/降車後に駅員さんへ届けました
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また一年よろしくと 手製の本命 つまに贈りぬ 二月十四日
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フェンス沿ひ 春を待ち切れずに開花 白き花弁はなびら蒲公英タンポポの群れ/実在します🌱
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在りし日のバレンタインデー 「私らは最強^^▽」と書き 友へ贈りぬ
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如月の 摂氏十度を 超へる昼 上衣の要らぬ 心地き冬
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スカジャンの中の 礼儀正しき心 優先者に席譲りぬ紳士
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暮れ六つや 天辺にづオリオンに 近し冬の終はりを感づぬ/午後六時
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寒いにこそ 一入ひとしおに 温もりを感づ我が家 床暖にココア/床暖房
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思ひ遣りを 絵画に託し 中吊りに 子どもらの 乗車マナーポスター
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歩道脇 雨にうたれて 泣いている ぬしと相棒のなき手袋
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つまと飲む珈琲 疲れ癒さるる 薫りに心落ち着きぬ午後
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抽斗ひきだしを整理整頓 混沌こんとんす思考と共に 心整ふ
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雨催あまもよひ 冬の星座の無き闇夜あんや とこに就き 明日あすの雨を待ちぬ
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情景の言の葉の糸 見へぬ時 無理に探らず 無理に繋がず
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風景は 日々変はりゆく バス停の 落ち葉の数も 通る車も
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解け残る雪のに 一際目立つ 収穫されぬ紅き南天
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積雪の重みに耐へづこうべ垂る バス停わきの花壇の水仙
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解け残る雪 冴ゆる朝 ベランダで かじかみぬ手をりつ 物干し
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冴ゆる朝 隣家の屋根の雨樋あまどいに 連なりぬ氷柱つらら 雪の名残
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ベランダに積もりぬ粉雪を払ひ 柵より舞ふ風花かざはな美し
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窓外そうがいの 風に舞ふ牡丹雪ぼたゆき眺む愛猫の 不思議そな眼差し
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如月の都心を染むる追ひ雪や 心配す母の電話の声
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鍵掛かり閉ざさりし窓 摺り抜けて流るる寒気かんき 夜半よわに降雪
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改札を抜け ほんのりと 梅の香の広がりぬ家路 つまと共に
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サーモンの旨みと シャリの酸っぱみと 醤油の香り 好きな寿司ネタ
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肉球を押し当て マッサージをす如 母想ひ 布団を踏みぬ猫
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お疲れと いたはる湯加減 バスタイム たいも心も ほぐさるる宵
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前髪を整へし女性ひと 地下鉄の暗き車窓を 鏡代はりに
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我が髪をグルーミングす 愛猫の肉球と 甘噛みの感触
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