舞﨑愛結乃
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元・歌式部より📛まいさきあゆの です
🌛月替りに替え歌を更新致します
🎏5月の替え歌・『こいのぼり』(魘夢版)
🎵①屋根より夢を見せている 下弦の壱の眠り鬼 汽車に揺られて眠る人ら 面白そうに眺めてる
🎵②夢から覚めて汽車の屋根で 魘夢の首を斬れたけど 汽車と融合し乗客を 人質にされ大ピンチ
☔6月の替え歌・『さっちゃん』(魘夢版)
🎵①魘夢はね 「眠れ」って言うんだ 手の甲で だけど眠らされたら 自分が夢見てると 気が付かないの おかしいな みんな
🎵②人間のね 不幸が大好き 本当はね 好きな夢見せたら あとから悪夢を見せるんだよ かわいそうな みんな
🎵③目覚めねば あの世へ行っちゃうって 本当かな だけど自決したら 目覚めて 家族とお別れになる さみしいな 炭治郎

覚ゑたての言葉の余韻噛み締む子 嬉しさうに何度も復唱す
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耳元で振り シャンシャンと 幼時おさなどき 友と鳴らして遊んだなずな
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桜散る時期を越ゑ 十八歳を迎ゑんとす 我が犬の天命
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ライブにて推し活す如 いっせいに陽を見て開く 酢漿草カタバミの花
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人知れず初冬に開花 暖春にいだかれ実りはじむ 枇杷の木
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絞り出す«ちゅ~る»付着す我が指をむる二匹の舌こそばゆし
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何処ゐづこから散りぬ桜花おうかの振り積もる路肩 見上ぐれば葉桜そよ
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土瀝青アスファルトの片隅 さき名も知らぬ白き草花 健気に咲く春
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春光を浴びつ 商人らは憩ひ パックのジュース片手に談笑
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小鳥遊たかなしさへづりと南風はゑ 開け放つ窓をすり抜け 頬撫ぜる朝
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公園の砂地 小枝でえがかれし アンパンマンの落書きの跡
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そとでてみれば 春の言の葉あふる 舞ひぬ初蝶はつちょう 笑ふ草花
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遊歩道 すれ違ひざま 我がすねに 鼻着けし犬 触れ合ひぬ時
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雨後の夜半よわ 雲を払ひし温風ぬるかぜに当たり 星影望む ベランダ
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微睡まどろみて 隣席りんせきの人に 触れぬやう 眠気覚ましに 歌を推敲すいこう
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輪唱の如 桜咲ひたら 躑躅つつじ咲き 花は順に 春を歌ふ
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心地き湯加減に包まれし宵 一日ひとひの疲労 心労かす
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原チャリの女性ひと 白きヘルメットの絵 おちゃらけた顔したスヌーピー
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春風を彷徨さまよひ 羽化したてのはね休ませつ 花求む初蝶はつちょう
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辛ひ時 腹の底から 絶叫を上ぐる代はりに 三十一みそひとに綴づ
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隣席りんせきの父親にかかへられし子の微睡まどろみぬ長き睫毛まつげ揺るる
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掲示板に自転車チャリの鍵 木の葉にペン字にて 「おとしものです」のメモ添ゆ
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雨間あまあゐの車道をば 通過す車 散りぬ桜花おうかを 振り払はぬまま
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春雨と共に舞ひ散る花弁はなびらは 新緑のはじまりを告げたし
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お孫さんより贈られしものなのか おうなのスマホに吊らるる«ちいかわ»
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雪の如 りぬ花弁はなびら バスを待つ人の足もとにも 花絨毯
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桜舞ふ バスを待つあゐだに 愚痴をこぼし合ひ 笑ひ合ふ同僚と
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母親にいだかれし子にいだかるる ぬいぐるみの丸い顔揺るる
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物音に動じず 熟睡す愛猫 よほど疲れてゐたのだらうか
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舞ふ桜 躑躅つつじつぼみ 顔を出し 初夏の如 風温し清明せいめい/二十四節気
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