舞﨑愛結乃
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📛まいさきあゆの です
🌛月替りに替え歌を更新致します
🎋7月の替え歌・『七夕の歌』(魘夢版)
🎵①魘夢の血鬼術 夜汽車に揺れる 乗客らはスヤスヤ いい夢見てる
🎵②5人の鬼狩り 夢から覚めた 鬼は汽車と融合 眼(まなこ)で見てる
🌻8月の替え歌・『山の音楽家』(魘夢版)
🎵魘夢は他人(ひと)の不幸大好き 無限列車で人を眠らす 幸せな夢を見せ そのあとに悪夢見せ 悶絶させ
🌻『ラジオ体操』(魘夢版)
🎵新しい夜がきた 希望の夢見せ 喜びに現(うつつ)抜かす 乗客哀れ 魘夢の声に また眠らされて この首を斬れば目覚める 「あれ 起きたの おはよう」

晩春の暁 心地き二度寝 アラームの許す限り夢見
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除かれど 今年も片隅に生ゆる あざみの棘の葉 茂りぬ初夏
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入梅ついり前 長きに渡り 膨らみぬつぼみやうやう 南天の花
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熱気候 睡眠質不足の朝 気怠けだるていを鼓舞せしはやて
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水無月を迎へし 夜半よわ十六夜いざよいや 南東のさそり座と重なりぬ
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皐月末 日増しに暑くなりぬ初夏 1度下げ 微温湯ぬるまゆにて爽快
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白き花 見し頃より 月日経ちぬ は熟し落つ梅 入梅ついり
25
帯状に流るる雲と涼風と 終はる皐月を照らす月輪がちりん
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雪害か 枯れ朽ち果てり 月下美人 母へ送れぬ 今年の写真
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家中の 扉と窓を 開け放ち 陽とさゑづりと 南風はゑ呼び込みぬ
29
朝晩の寒暖差 徐々に緩まり 窓外の初夏の夜風 ぬる
26
ピィピィと ゐづこから 雛の鳴く声 飛び交ふ燕 子育ての声
24
路端ろはたにも初夏の風 白詰草の花 ぽつぽつと ポップコーンの如
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「さぁメシ食うか!」 ルフィの声にて覚醒 在りし日の朝七時のクロック
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雨後の宵前 吹き流されし雲のあわい だ光放たぬ月
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大きさも 優しさも似る 警笛の音も 象に似をる 路線バス
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雨雲のぬ 束の間の宵待月 寝る間も惜しむほど さやかなり
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葉桜のもと バス待ちぬに ポタリ かひなに落つ 黒き熟せし実
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梅雨近し通勤の朝 西方に見ゆるは奇跡 雲間には富士
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先駆けて 夏日に散りぬ藤を他所よそに 見頃に咲きをり ブレぬサツキ
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退社あと 西陽当たりぬバス停にて 時をり風に冷やさるる汗
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自責の念 後悔諸共 掃除機で 昨日さくひあくたごと 吸ひ上ぐる
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今朝もかと 発車直前バスを追ひ 乗り損ね遅刻す夢を見ゆ
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五月雨さみだれを合図に 咲きむる紫陽花 梅雨色に染まりぬ 初夏の町
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イベントの余韻お伴に通勤す ポーチに入れたままのレシート
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公園のアザレア 立て札には誤字有りし『ラザニア』在りし日の春
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雲宵の晴れ間 浮かびぬ弓張月 ぬしの帰りを待ちをる猫と
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南風はゑを頼りに開花す サンセベリア 玉蜀黍とうもろこしのやうな黄花や
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雲宵のくさむらに ぽつりと白き一輪の月見草 天仰ぎ
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地に落つぬサツキの花の あわいより顔を出しをり 十薬どくだみの花
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