歌式部
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替え歌作り、カラオケ、そして何よりも短歌を趣味に一日一日を噛み締めております🎑
🌛月替りに替え歌を更新致します
🌸4月の替え歌・『花』滝廉太郎
🎵言葉遊びを嗜(たしな)みて 三十一文字(みそひともじ)を織り成せる 人の想いを詠歌(えいか)して 短歌(うた)は我らの生き模様
🎏5月の替え歌・『こいのぼり』(魘夢版・不死川玄弥版)
🎵屋根より夢を見せている 下弦の壱の眠り鬼 汽車に揺られて眠る人ら 面白そうに眺めてる
🎵能力高い 鬼喰い玄弥 呼吸使わずも戦える 南蛮銃も使いこなす 身体斬られても再生する

冴へ返る今朝は 再び手袋をはめて通勤 雨の如月
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春の陽気のむる曇天の宵 ホットチャイラテ飲みつ待つバス/ミルクティー
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如月の終はる頃 春一番の余熱に 目覚む 数多あまた韮花にらばな
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春一番過ぎ 目覚むる紅きつぼみ 交差点角の オカメザクラ
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南風はえにより暖められし如月の 今宵の月の傍には昴
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店内に 流るる旋律メロディ そばだてり 奏でをるオルゴール『春よ、来い』
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暁の豪雨は街を洗浄し 朝の南風はえは滴を払ひぬ
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暮れ六つの公園 春一番吹く 北に見ゆるは 北斗七星
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年老た犬抱き散歩 春色を咲かす 公園のカワヅザクラ
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窓辺にて微睡まどろむ猫を 起こさずにコロコロ使ひ しづかに掃除/粘着カーペットクリーナー😺猫の日
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今は無き 故郷こきょうの古き喫茶店 記憶を灯す 茶色のランプ
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紅白の椿の並ぶ 校庭のわき道 つまの影法師
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車窓より降りそそぐ陽は暖かし 春が手を差し伸べる如月
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お祝ひに 遠くの友へ バースデーLINE スタンプと一首を添へ
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ひび割れた バス停のベンチの端にガムテープ 絆創膏の如
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あと一日ひとひ 辛抱せよと 如月の寒波を越ゆる 毛糸ニットと共に
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冴ゆる宵 雨水うすい今日けふは 西空に 陸橋渡らば 見ゆる二日月ふつかづき/二十四節気
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あたたむる役割放れ 羽撃はばたひて ホーム下落つマフラー 哀れ
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寿命乗り越へし愛犬との人生続く奇跡の日々を噛み締む
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微睡まどろみを 降車と共に 置ひて行き 歌を推敲すいこう いねられず
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落ち込みぬ日に一欠片ひとかけらのチョコ 心に沁むる 慰む甘味
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乗り合はす女性ひとカバンに吊るされし マスコットのシマエナガの視線
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降車ドアひらかば 眠気覚むるほど 冷へ込みぬ宵風 目的駅
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宵の車両 キャリーケースに 赤福の土産持つ人 旅の帰途かな
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一日ひとひごと 寒暖差感づ如月 押しくらまんじゅうをす 春と冬
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色彩やキャラクター柄 歩行者を彩りぬ傘 雨天のファッション
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退社後のバス停 濡れたアスファルト ベンチのしずく 通り雨の跡
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雨天無き早春 草木も素肌も乾燥す 雨の有難み知る
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目覚むれば すり寄り喉を鳴らしをる猫の癒しで 始まりぬ朝
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湯上がりに 姉とふたりで 飲むビール 姪らはココア 日帰り温泉
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