歌式部
162
161
投稿数
1228

替え歌作り、カラオケ、そして何よりも短歌を趣味に一日一日を噛み締めております🎑
🌛月替りに替え歌を更新致します
🎵うれしいひなまつり(栗花落カナヲバージョン)
コインで決めましょ 裏表 鬼を斬りましょ 花の呼吸 表を出したの炭治郎 恋に目覚めて強くなる
(魘夢バージョン)
列車に乗りましょ 鬼退治 夢に誘(いざな)われ 血鬼術 匂いはするけど 何処にいる? 夢見せ楽しむ 眠り鬼

一日ひとひ終へ 悲喜交交ひきこもごもな心境がめぐり 夜空仰ぎ 涙ぐむ
25
紅葉も散り 秋色は褪せてゆき 冴ゆる空が 光を通す冬
20
窓帷カーテンを開ければ 冴へり 冬の朝 細き残月 見ゆる青空
37
湯に浸かり 冷ゆる指先 しみる宵 山茶花さざんか盛り 深まりぬ冬
29
雨後の午後 和らぐ寒気かんき 曇天のもと 南天に 光りぬ雫
30
本心を飲み込まず 吐息の如く 密かに 三十一みそひとしたたむる
28
音の無き氷雨ひさめ夜半よわ窓外そうがいや 星の無き空 雨滴うてき落つ竿
28
「各停」を待ち 通過をす「急行」を見送りぬ 木枯し吹くホーム
27
父親へ感謝の気持ち添へ 花をえがきぬ子どもの チョークの壁画
23
散りし跡 細き葉伸びて 春を待つ 舞台降りし彼岸花の冬
27
初夏に見しクレマチス 初冬の今も咲くと知りぬ 師走の小春日
24
冷へ込みぬ朝 待機す乗客らを見送る如 ホームドアに寒鴉かんあ
23
風に乗り 赤き蝶の如く舞ひぬ一枚ひとひらの葉は 菊の花壇へ
26
散り際と 緑葉 裸木はだかぎ まばらなり 時間差の不思議 並木の鴨脚樹イチョウ
25
残月を捕まえんとし上昇す 白き巨人の手の形の雲
28
かまってと言わんばかりに 甲高ひ声で呼ぶ愛猫 そっと撫ぜ
24
降車をす杖つく人に ばいばいと無邪気に さき手を振る赤児あかご
23
我が遅刻より 人の命が大事 救護者の無事を祈る通勤/遅延
24
冬の星座 またたく 師走の夜半やはん 雪の結晶の如 輝く
21
枯れ葉散り あらわになりぬ 枝のはざまあるじ無きからすの棲家
27
クッションの上 くっつて 猫と猫 丸くなりぬ 初冬の日だまり
27
アラームを止めた切り 二度寝に嵌まり 温き毛布の 冬の誘惑
24
木枯しに吹かれ まばらな 紅葉こうようのトンネルの真上は 冬のはれ
28
電線に止まる寒鴉かんあの背景に 白き残月 朝の西空
30
大雪たいせつの宵 北の空 昇り始めの橙色の十七夜
23
大雪たいせつの小春日 菊の蜜の香に誘はれ庭に さき冬蜂
31
認知度のいまだに低し 乗車マナー 座れぬ ヘルプマークの姪は
26
二次会の解散後 駅まで友と語らふ 十六夜いざよいの冴ゆる月
24
友誘ひ フリータイムにて熱唱 歌と笑顔の 師走の集ひ
23
桜桃さくらんぼの如く 数多あまた実りをる 初冬の紅き果実 ヒメリンゴ
21