歌式部
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替え歌作り、カラオケ、そして何よりも短歌を趣味に一日一日を噛み締めております🎑
🌛月替りに替え歌を更新致します
🌸4月の替え歌・『花』滝廉太郎
🎵言葉遊びを嗜(たしな)みて 三十一文字(みそひともじ)を織り成せる 人の想いを詠歌(えいか)して 短歌(うた)は我らの生き模様
🎏5月の替え歌・『こいのぼり』(魘夢版・不死川玄弥版)
🎵屋根より夢を見せている 下弦の壱の眠り鬼 汽車に揺られて眠る人ら 面白そうに眺めてる
🎵能力高い 鬼喰い玄弥 呼吸使わずも戦える 南蛮銃も使いこなす 身体斬られても再生する

探し物 失くしたものは 物でなく 仕舞ひぬ場所を辿りぬ記憶
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冴ゆる朝 けふも園バス 送迎す 幼き希望の光を乗せて
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列をす 灯籠のあか燈火ともしび 古き和風のイルミネーション
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立春に 見頃を迎へし紅梅 露天風呂に浸かりつつ花見/日帰り温泉
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我が膝に飛びつきぬ 人馴れし犬 肉球跡の 土のスタンプ
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豆撒けず 投げるまねをし 鬼は外 福内鬼外ふくうちきがい願ふ節分/犬猫居るため
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恵方巻 好みの具材入れ 手巻き 寿司の匂ひの満つる節分
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花粉飛来 鼻腔に春を感ず人 だうか ご自愛なさりますやう
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通勤路を共に歩んだ 古靴は隠居し 近場を共に歩む
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乗り遅る 乗り継ぎのバス へこを 慰む如く 月の眼差し/スノームーン
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華やかに 車両彩るラッピング 乗れて幸福感なる通勤
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徒歩十五分 家路をゆるり歩む 街路樹の間に 白き寒月
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同じ親の子だとて 好み異なりぬ 姉は好きは苦手 椎茸
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毛布噛む癖 直らぬが 白き歯を保つ老犬 歯磨き効果/17ヶ月U∵U
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歌を詠み 投稿作を 読むうちに拡がる 知識 行動範囲
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冷ゆる我が手を握るつまのポケットに 人肌ぬくむ 厳冬の街
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邦土ほうどにて 百年越しに開花せし リュウゼツランの跡地に新芽/一昨年の夏の開花騒動以来
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終電を逃す友連れ 山茶花の散りぬ小径を夜半よわ 家路に就く
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新調し 良き履き心地なる靴と 軽やかに通勤路を歩む
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二年越し 履き古す靴 擦り減りぬ数ほど 共に歩みぬ証
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感覚も失せる程 凍へし両手かざす ストーブの匂ひ 昔日
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月影を覆ひぬ 雨催あまもよひの帰路 頬に一滴 寒夜の涙
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雨雲の通らぬ睦月 渇きをる露地ろじの椿は 無事に咲くのか
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明日あすこそは 恵みの雨か 予報観て 渇きぬ草木を気に掛ける夜
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本便に乗り遅る ホームにひとり 缶しるこあがなひ 待つ次発
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降車せし少女のリュックに吊るさるる ミッキーのぬいぐるみと目が合ひ
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言の葉を編めず 寝付けず は更けり 窓外そうがいの星月夜は冴ゆる
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一日ひとひ終へ おのねぎらふ バスタイム 疲れし心も温み 極楽
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まう少し甘へさせてと すねに擦り寄りぬ愛猫 出勤の朝
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厳冬の宵 暖求め 我が膝に丸まりぬ猫 命のぬく
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