舞﨑愛結乃
190
190
投稿数
1856

📛まいさきあゆの です
🌛月替りに替え歌を更新致します
🎑9月の替え歌・『夕やけ小やけ』(魘夢版)
🎵①ねんねんころりで夢見せて 無限列車の汽笛鳴る リアルな夢に皆ハマり 二度と現実に帰れない
🎵②夢から醒めたあとからは 鬼を見つけて首斬るも 乗客が夢を見る頃に 魘夢は汽車と融合した
🎃10月の替え歌・『ちいさい秋みつけた』(魘夢版)
🎵ねんねんころり こんこんころり 夢の中へいざなう お眠り お眠り お眠り 良い夢を 無限列車は走り続ける 深く眠りつく 鬼狩り乗せて 精神の核を破壊させ 悪夢見せ 苦しめて 苦悶顔 愉しむ
🎃(黒死牟版)
🎵上弦の壱は武士 黒死牟は強い 鬼殺隊と 同じように 月の呼吸 使う 眼が六つある上 刀は血肉 柱の技でも 歯が立たぬ 甦る記憶 弟よ 鬼になって 姿変え 縁壱に敵わぬ

車両にて トークに夢中なる母ら 傾聴(けいちょう)す如しづかなる子ら
19
催涙雨(さいるいう)の向かふの天の川 二人 再会を喜び 泣ひてるか
21
傘持たぬ人 駆け込みて 発車直前のバスに飲まるる 小糠雨
29
短冊に託す願ひは 読む人を笑顔に変へる歌を詠みたし
28
最寄り駅前 アーケード 明けぬ梅雨の風に揺蕩(たゆと)ふ 七夕かざり
23
切り刻むたびに漂ふ りんごの香 朝食に欠かさぬスムージー
19
憎き蚊を 猫の化身と 見立てらば 血を吸はれとて 笑ひて許す/猫好きな姪の発想
19
寝姿を スマホカメラで シャッターを切れども起きぬ 机上(きじょう)にて猫
23
書写したくともできぬ ノートの上にて爆睡す猫 退(の)ひてと言へづ
27
ノートをば 小机に開かば 猫に寛(くつろ)がれ 書写進まぬが 幸(さち)
23
初夏過ぎて 蕾緩みぬ ガーデンマム 窓越しの愛猫(きみ) 共に写りぬ
28
Utakataの 投稿作を 読むたびに 想像の旅 巡りぬ一日(ひとひ)
23
アガパンサス 名を覚へらば 「あ」がパンを指すと 夫(つま)との可笑(をか)しな会話
22
落とし物 届かぬ手に 我が手差し伸べ 拾ひ 手渡し 笑顔と共に
22
床に落つ紅き粒 天道虫か 踏まれぬやうに 窓より放ち
25
小窓よりひょこと顔出し丁寧に 券売機の説明す駅員
20
翁(おきな)見るたび 長寿なる亡き愛犬(きみ)と重ぬ 何時迄(いつまで)もお元気でと
24
お供へのドッグフードの匂ひ越しに あの犬(こ)がそこにまだ居るやうな
28
去年(こぞ)の秋に届ひた鉢 梅雨時に蕾膨らみぬ ガーデンマム
20
座席にて 不意に自分の腕叩(はた)く人 車両に蚊 迷ひ込んだか
16
文月朔日 迎へる度に聴く 「明日(あした)晴れたら」『July(ジュライ) First(ファースト)』/浜崎あゆみ
15
アイコンも変更し 心機一転 されど変はらぬ 歌への情熱
27
甘へ鳴き 途端にあくび 口閉づぬ時 小(ち)さき声漏るる 我が猫
18
乗り合わすベビーカーの子を見るだけで 眉間の皺も消ゆ オキシトシン/幸せホルモン
21
混雑す 通勤電車 耳にせし「どうぞ」「ありがとう」 譲り合ふ声
22
黒雲の間(あわい)を貫きぬ光 梅雨の休息の間(ま)の月輪(がちりん)
19
口頭は 即興演奏の如し 言葉選びの難しさ知る
24
ゴミ出しの帰りも興奮は醒めぬ 駐車場に鎮座すフェラーリ
20
床の間のカーテンの裏にて 朝を迎へをる 愛猫のルーティン
19
意味はまだ知らぬだらう かわいいとふ 子が指す ヘルプマークのハート
27