歌式部
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替え歌作り、カラオケ、そして何よりも短歌を趣味に一日一日を噛み締めております🎑
🌛月替りに替え歌を更新致します
🌸4月の替え歌・『花』滝廉太郎
🎵言葉遊びを嗜(たしな)みて 三十一文字(みそひともじ)を織り成せる 人の想いを詠歌(えいか)して 短歌(うた)は我らの生き模様
🎏5月の替え歌・『こいのぼり』(魘夢版・不死川玄弥版)
🎵屋根より夢を見せている 下弦の壱の眠り鬼 汽車に揺られて眠る人ら 面白そうに眺めてる
🎵能力高い 鬼喰い玄弥 呼吸使わずも戦える 南蛮銃も使いこなす 身体斬られても再生する

春風しゅんぷうを浴びつ 早桜を眺む ペットボトルのお茶を片手に
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一日ひとひ終へ バツ印増へゆく暦 過去へ戻らず 歩みぬ印
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仕事には 工夫するほど 深みあり 効率上がり やる気も上がり
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曇天のもと 椿の鮮やかなあか 余寒の朝に 彩り添へり
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早春の寒夜 窓外そうがい眺むれば 冴ゆる星空 オリオンは西へ
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晴天の青に優しく包まれて 春草しゅんそうめぐむ 啓蟄の午後
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学生服 友とはしゃいだ あの頃に もう戻れない 戻りたくても
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啓蟄の近し今宵は 十六夜いざよいさやか 雨の昨夜よべは ワームムーン
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三十一みそひとに 個々の想ひを 吹込みぬ 替ゑ歌かえうた作りに似通ふ短歌
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コートまとひ 凍て返る通勤路行かば 氷雨ひさめに打たるる散りし紅梅
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食卓に ガラス細工の雛人形 ちらし寿司で 大人の雛まつり
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赤黒く染むる満月 蝙蝠コウモリの飛び交ふ如し 皆既月食/生憎あいにくの雨天で残念ですが(^^:)
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雛壇の人形は 雨声うせいを聞きつ しづかに宴 氷雨ひさめの弥生
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落とし物 気付かずに去りゆく背中 「待って」のさき声も届かず
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天気予報見ては溜め息 皆既月食 観測す予定日は雨/明日の宵
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大型車 巧みに操る その腕は 華奢でしなやか 若きドライバー
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一夜寝かせ コクと甘みと旨み増し 夕餉ゆうげ舌鼓したつづみ打つカレー
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会ふ度に きれいになりゆく姉の子 幼き頃の面影残し
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春風しゅんぷうを浴びつ散策 梅咲きぬ家の 窓辺にすわる黒猫
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クッションに頭乗せ 毛布を被り 飼い主の寝姿のよな犬
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踊るやうに 枝から枝へ 満開の梅の蜜を ついばひよどり
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春風しゅんぷうに 白旗掲ぐ 冬将軍 寒の戻りの短し二月
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言の葉に悩み 窓外そうがい眺むれば 曇天の夜半やはんに朧月
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お互いに 忙しくなり 連絡もままならぬ友 元気でいるのか
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揺るる車両 言の葉編みぬ その最中さなか 微睡まどろみて 夢に消ゆ推敲歌すいこうか
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足を止め 朧月夜を背景に 梅を眺めつ 風に身ゆだ
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思ひ出と共に 今も手元に残る あるじなき 祖父母の家の鍵
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情景の言の葉の声 聞けたらば ペンを走らせ 推敲重すいこうかさ
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揺るる車両 母に身を預け眠る子 命を運ぶ 安全運転
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退社あと ひたすら待つ 遅延すバス 上弦の月を隠す冷雨
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