歌式部
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替え歌作り、カラオケ、そして何よりも短歌を趣味に一日一日を噛み締めております🎑
🌛月替りに替え歌を更新致します
🌸4月の替え歌・『花』滝廉太郎
🎵言葉遊びを嗜(たしな)みて 三十一文字(みそひともじ)を織り成せる 人の想いを詠歌(えいか)して 短歌(うた)は我らの生き模様
🎏5月の替え歌・『こいのぼり』(魘夢版・不死川玄弥版)
🎵屋根より夢を見せている 下弦の壱の眠り鬼 汽車に揺られて眠る人ら 面白そうに眺めてる
🎵能力高い 鬼喰い玄弥 呼吸使わずも戦える 南蛮銃も使いこなす 身体斬られても再生する

星影を目隠しす如 膨らみぬ 雪催ゆきもひの雲 寒夜かんやを覆ふ
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寒さうに見へる裸木はだかぎ 陽を浴びるために 枯れ葉を脱ぎて越冬えっとう
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コンビニのそばより バスに乗る人の手元より 漂ふコーヒー香
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冴ゆる冬空 ふたご座を追ひ 浮上しをりぬ 寒夜かんや更待月さらまちづき
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自動ドア脇の門松 同僚と上司と交はす 年始の挨拶
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平和なる 日の本に立つ 富士の山 白無垢の如 雪に染まりぬ
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十六夜いざよいを眺めつ余韻 父母たらちねと談笑す声 耳に残りぬ
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三箇日過ぎ 御節も食べ終はりぬ カレーの味の恋しき夕餉ゆふげ
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窓越しの 冬の日差し浴びをる猫 日向ひなた追ひかけ 寝る位置を
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三箇日最終の夜半よわ 新年を寿ことほぐ如し 冴ゆる望月
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食細くなりつ 持ち直す老犬 無事に一緒に 正月迎へり
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姪とわれ 炬燵こたつに入り お互ひの 足が当たりて 思はず笑ふ
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苟且かりそめみぞれ 夜半やはんの雲間より覗くオリオン 十四夜の月
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姉妹きょうだいと おせち料理を つまみつつ 駅伝を観ゆ 片手には酒
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うしなひぬ人の命の 尊さを思ひし 切に健康祈願/初詣
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久方の従兄弟らと顔合はせ呑む 積もる話の尽きぬ正月
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再現をこころむる 今年の雑煮 祖母の味へと 一歩近づき
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元日の夜半よわ 初夢や 富士よりもとうとかたわらには亡き祖母
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つとに起床 高台目指し 暗き朝 父と姉と望む 初日の出/明けましておめでとうございます 今年も宜しくお願い致します^^
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子ども等と 今夜だけ 共に夜更かし 蕎麦をすすりつ カウントダウン/皆さま 良いお年を^^
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きたての餅を夕餉ゆうげ従兄弟いとこらと呑んで語らひ 年明けを待つ
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親族と集ふ 田舎の大晦日 一年を締めくくる 餅
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寒気かんき深まりぬ歳暮さいぼに 開花せし 葉の枇杷びわさき白ひ花
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恩師より つひを迎へし年賀状 文の末尾に メールアドレス
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バス停のわき公孫樹イチョウ黄葉こうようは 今年見納め 今や切り株
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年老ひぬ愛犬よ 無事に良ひ年を 迎へるまでは だうか生きてね
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鳥はみな 味を知るのか 手つかずのまま 枝でれゆく 渋柿か
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年の瀬の仕事納めへ バス停のわきの桜 はや細きつぼみ
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かじかみぬ手をり合はす 帰路の宵 ねぎらふ如し 上弦の月
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師走の昼下がり ひむがしには既に 宵を待たずに 上弦の月
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