舞﨑愛結乃
173
173
投稿数
1562

元・歌式部より📛まいさきあゆの です
🌛月替りに替え歌を更新致します
🎏5月の替え歌・『こいのぼり』(魘夢版)
🎵①屋根より夢を見せている 下弦の壱の眠り鬼 汽車に揺られて眠る人ら 面白そうに眺めてる
🎵②夢から覚めて汽車の屋根で 魘夢の首を斬れたけど 汽車と融合し乗客を 人質にされ大ピンチ
☔6月の替え歌・『さっちゃん』(魘夢版)
🎵①魘夢はね 「眠れ」って言うんだ 手の甲で だけど眠らされたら 自分が夢見てると 気が付かないの おかしいな みんな
🎵②人間のね 不幸が大好き 本当はね 好きな夢見せたら あとから悪夢を見せるんだよ かわいそうな みんな
🎵③目覚めねば あの世へ行っちゃうって 本当かな だけど自決したら 目覚めて 家族とお別れになる さみしいな 炭治郎

曇天のもと 椿の鮮やかなあか 余寒の朝に 彩り添へり
31
早春の寒夜 窓外そうがい眺むれば 冴ゆる星空 オリオンは西へ
30
晴天の青に優しく包まれて 春草しゅんそうめぐむ 啓蟄の午後
33
学生服 友とはしゃいだ あの頃に もう戻れない 戻りたくても
37
啓蟄の近し今宵は 十六夜いざよいさやか 雨の昨夜よべは ワームムーン
30
三十一みそひとに 個々の想ひを 吹込みぬ 替ゑ歌かえうた作りに似通ふ短歌
32
コートまとひ 凍て返る通勤路行かば 氷雨ひさめに打たるる散りし紅梅
33
食卓に ガラス細工の雛人形 ちらし寿司で 大人の雛まつり
35
赤黒く染むる満月 蝙蝠コウモリの飛び交ふ如し 皆既月食/生憎あいにくの雨天で残念ですが(^^:)
31
雛壇の人形は 雨声うせいを聞きつ しづかに宴 氷雨ひさめの弥生
35
落とし物 気付かずに去りゆく背中 「待って」のさき声も届かず
29
天気予報見ては溜め息 皆既月食 観測す予定日は雨/明日の宵
29
大型車 巧みに操る その腕は 華奢でしなやか 若きドライバー
33
一夜寝かせ コクと甘みと旨み増し 夕餉ゆうげ舌鼓したつづみ打つカレー
29
会ふ度に きれいになりゆく姉の子 幼き頃の面影残し
30
春風しゅんぷうを浴びつ散策 梅咲きぬ家の 窓辺にすわる黒猫
34
クッションに頭乗せ 毛布を被り 飼い主の寝姿のよな犬
34
踊るやうに 枝から枝へ 満開の梅の蜜を ついばひよどり
29
春風しゅんぷうに 白旗掲ぐ 冬将軍 寒の戻りの短し二月
26
言の葉に悩み 窓外そうがい眺むれば 曇天の夜半やはんに朧月
33
お互いに 忙しくなり 連絡もままならぬ友 元気でいるのか
29
揺るる車両 言の葉編みぬ その最中さなか 微睡まどろみて 夢に消ゆ推敲歌すいこうか
31
足を止め 朧月夜を背景に 梅を眺めつ 風に身ゆだ
33
思ひ出と共に 今も手元に残る あるじなき 祖父母の家の鍵
33
情景の言の葉の声 聞けたらば ペンを走らせ 推敲重すいこうかさ
30
揺るる車両 母に身を預け眠る子 命を運ぶ 安全運転
28
退社あと ひたすら待つ 遅延すバス 上弦の月を隠す冷雨
24
冴へ返る今朝は 再び手袋をはめて通勤 雨の如月
37
春の陽気のむる曇天の宵 ホットチャイラテ飲みつ待つバス/ミルクティー
24
如月の終はる頃 春一番の余熱に 目覚む 数多あまた韮花にらばな
31