水中都
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最近体調不良でいいねお返しできていません。ごめんなさい。

咲く日をば自ら決めた向日葵は凛と見上げる晩秋の空
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たつ霧に忘らるる唐紅(からくれなひ)を言(こと)の葉(は)とせむ風(かぜ)の使ひに
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もう仕舞(しも)ぅてええかそろそろ扇風機 嘘ォ…来週霜月やんか
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強盗の所為で他府県ナンバーはドライブしても肩身が狭い
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「G」(台所のクロイアクマ)が出た 午前零時の寝室よ 覚悟はええか往生せえや
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静けき夜 香を焚き染め雨衣(あまころも) りんの奏でし星のささめき
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陽が照らし風は雨呼び土育つ花鳥風月帝力何(ていりきなんぞ)
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ふる雪も伊吹おろしも好きでした 冬にとむらい重ねるまでは
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ああどうか伯母の報せで無き事を 八時の仏間 不意の父が香
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ひとりねの朧月よに絡める香(か) 金木犀(きんもくせい)の姿あらねど
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この風はちとせももとせ経巡(へめぐ)りて預かりし名のひとはうたかた
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静けきの庭に枯れ果つ曼殊沙華 振り子時計を揺らす秋風
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畢生は逃げ遅れたる風鈴の秋風かこつ神無月の日
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その元気 少しは分けて欲しいわな キミのことだよムダ毛毛根(むだげもうこん)
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秋の陽(ひ)にカーテン開けて空仰ぐ 日光浴のたれぱ〇ださん
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見よここに八十年(やそとせ)ひとの苦しみを 核のボタンを握る為政者
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日輪(ひのわ)こそ人の能(よ)くするものならず 驕慢(きょうまん)の果て塵(ちり)も遺(のこ)さず
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食べて寝て生き苦しんで笑みもして そこに核など立つ余地あるや
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「稲(いな)の穂(ほお)は美しいな」と口を衝(つ)く やはり私も御饌津家(みけつや)の裔(すえ)
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掃除ロボ かげで見守るわがさまに わがおやもまた 斯(か)くと思へり
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おろおろと あざとかわいい 掃除ロボ やらはりますなぁ平和堂はん
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愛(め)づ者(もの)に秘(ひ)めつ枯(か)れ朽(く)つ白花(しらはな)を 離(か)れて告(つ)げなむ 吾(わ)が袖(そで)の露(つゆ)
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秋彼岸 墓参へ向かふ午前四時 父母弔へる朝思ひ出し
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ご相伴 母に供えしこの緑茶 (あたしご飯と一緒に飲むわ)
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ご相伴 父に供えしこの香り やはり我が家はゴールドブレンド
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ざっと降り カンと照る今日 息吸えば陸の上にて溺れるが如
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玉の月かぐやひめみこ薄衣(うすころも) 雲の帳(とばり)にゆらり幽玄
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舞姫の蝶に誘われ振り仰ぐ 雨に濯(そそ)がれ白む秋空
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外(と)つ国の大統領のニュース聴き ふと思い出すメタルウルフよ
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戸締りに小窓見上げるこの耳を駈ける夜風や冬の先触れ
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