Utakata
登録
Login
サイトのご案内
水中都
フォロー
212
フォロワー
111
投稿数
388
最近体調不良でいいねお返しできていません。ごめんなさい。
« 最初
‹ 前
…
7
8
9
10
11
12
13
次 ›
最後 »
戯れに手折らる花は夢枕 まほしき君を
埋
(
うづ
)
める
褥
(
しとね
)
11
見晴るかす野をしろしめす君なれば 手折りし花の色も知らずや
10
獄卒も われの裡なる白鳥を 縛る鎖ぞ 持たずにあらめ
8
ヘイMJ 今こそ知らめ
黒/白
(
Black or White
)
無窮の空へ羽ばたくよ リフ
8
雨音のひねもす耳に囁けば みずのなかよりそら見るに似て
12
煩
(
わづら
)
へる人の涙を種として咲かせ願いを
砂漠なる薔薇
(
デザート・ローズ
)
10
花と草 風と魚と 鳥と海 空と我らに
永遠
(
とわ
)
なきぞ
華
(
はな
)
10
生も死も われら越ゆるに
能
(
あた
)
はねば 望みもぞする
弥勒
(
みろく
)
なる
涯
(
はて
)
12
うずまさの みろくぼさつは あすかなる 君の手が彫る 我らのいのり
8
うずまさの みろくぼさつの よこがおは ひとのぜんぶを とかし 咲かせて
7
静けき夜 ひとりながむる
太秦
(
うずまさ
)
の
半跏思惟
(
はんかしゆい
)
の
俤
(
おもかげ
)
ゆかし
9
月に
染
(
そ
)
む 桜の
帳
(
とばり
)
誰
(
た
)
そ
彼
(
かれ
)
は
籠目
(
かごめ
)
の影に
貌
(
かお
)
見つる春
6
世の中を
離
(
か
)
れて桜の盛りには 思ひ消ちてよ 風の迷ひ路
8
花に風 散らす
後朝
(
きぬぎぬ
)
なかりせば 春の心はのどけからまし
12
誰彼
(
たれかれ
)
が望む
不易
(
ふえき
)
も
転変
(
てんぺん
)
も ただひたむきに そしてけなげに
12
異動の辞 アナウンサーの泣き笑顔 差し伸ぶ葉蔭 庭の柏樹
10
父母と おとうと私 買い物の夢に 出てきてくれてありがとう
16
お天道様
(
おひさま
)
を浴びて伸びする木の家の
欠伸声
(
あくびごえ
)
聞き 知る春もあり
14
風の
音
(
ね
)
は
誰
(
た
)
そ 吾が手
牽
(
ひ
)
き 志摩わたり 夢の
裡
(
うち
)
にも波のまにまに
11
盛る樹も 青葉脱ぎ捨て冬に逢う 顧みてこそ 吾もまたなむ
8
群青の湯呑 琥珀のウィスキー 白銀の月 溶かせいざ酔え
14
薫香
(
くんこう
)
は
籠
(
かご
)
の目逃れ
當麻
(
たいま
)
なる
曼荼羅
(
まんだら
)
の姫
来迎
(
らいごう
)
の雲
10
青蓮寺
(
せいれんじ
)
出でて
西方
(
さいほう
)
當麻寺
(
たいまでら
)
二上山
(
ふたかみやま
)
に雲はたつらむ
11
今宮の いつきと問へる
承如法
(
しょうにょほう
)
ゆかしは歌のみちか真木の戸か
7
カーラジオ かなた師匠の名を聞けば 必死で真顔 春嵐の日
7
天露
(
あまつゆ
)
を
享
(
う
)
けて舞う君 春の草 垣間見し吾 今日の裏庭
7
彼岸より此岸へ戻る道すがら
『ラストショー』
(
さよなら、ボンネットを叩く雨
)
をふと口ずさむ
6
朝ぼらけ独り墓参の道すがら
『あした』の歌詞
(
土砂降りの一車線の人生
)
を思いもぞする
8
三途河
(
そうずが
)
に吾が両脚は石となり みをつくしなお 五官去らずと
4
父母よ もはや孤独もくるしみも ありませぬよな いま春彼岸
17
« 最初
‹ 前
…
7
8
9
10
11
12
13
次 ›
最後 »