Utakata
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まんまるだんご
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八年間闘病中ですが寛解の身でリハビリに励んでいるなかUtakataに辿りつきました。初心者です。花や社会のことを多く詠んでいます。
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バラフェスの人混み逃れ梅の
径
(
みち
)
青梅ころぶ樹下に寝ころぶ
31
ふるさとの母とくらした蕗は今異郷の庭に
亡母
(
はは
)
を連れくる
24
謝りの一言言えぬ受付にまるくまーるく小の爆発 \ もしかしてカスハラ?
20
五弁花の星の如くに咲き乱れ甘夏の果の恵み契れり
23
ご褒美にサイゼリヤにて若鶏のステーキうれしナイフもはねる (あぶなーい)
17
来年も会うこと誓う病にも萎れし
菖蒲
(
あやめ
)
と希望を紡ぐ
25
花びらの揺れる
菖蒲
(
あやめ
)
の萎れゆく淡いいのちの光り残せり
27
甘夏の酸味甘味に魅せられて日毎いただく庭にたわわの
24
点滴をつけて
菖蒲
(
あやめ
)
とお茶をする白·紫のドレスの薫る
23
意を決めて旅立つ我の背を見てる涙こらえる幸薄き
亡母
(
はは
)
22
二年ぶり産休明けの看護師と手を握りあういのち見つめて / 癌センター
28
羽枕ほぐしてみれば羽の立つ鳥の魂春風に舞う
23
吾の恋の笑顔眩しき君なのに芽のでぬダリア永遠に旅立つ / ギャラリーダリア冬越せず
22
紫陽花の径に見つけし小判草 遠きわらべの日々を揺らせり
27
舞ふやうな白を支ふる紫の花びらひらひら庭の
菖蒲
(
あやめ
)
は
28
リハジムで四股踏む爺は闘志湧く鳥獣戯画の蛙のごとし
22
花二つ残る
狭庭
(
さにわ
)
の
スナップ豆
(
スナップ
)
を引き抜く鬼がトマトを植える
18
孫娘女子大生の休日は床に腹這い亀におはよう
21
杖つきてセルフレジに挑みしに後ろの行列湯気立つもあり
27
引き抜かれ花二つある
スナップ豆
(
スナップ
)
が地に横たわり鬼の
吾
(
あ
)
を見る
21
チクチクと痛むお腹に子ねこのりふみふみすれば治る気がする
24
いくつもの米粒ほどの笑顔よせ一つに和む小手毬の謎
23
庭に咲くナガミヒナゲシ三本をせつなくも抜くあやめが見てた
22
母
(
かあ
)
さまの介護辛き日赤ベゴがあなたを見ているユーモア揺らし
18
風に揺れ杏色のか弱げにナガミヒナゲシ誘惑の花 / 毒含むらし
17
病みてなほこの日を迎え
五十年
(
いそとせ
)
の耀き霞むも君ありてこそ
29
去年の夏巣立ちに見入る燕来ず古巣に染みる囀ずりのなく
20
行く末に重き果実る恵み秘め花梨の淡いもも色の花
27
二十歳なる孫娘とのツーショット吾の生涯の詰まる顔なり
21
癌センにいのちの続く
吾
(
あ
)
の影の君は曇るも笑みのスタンプ \ Lineの
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