Utakata
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まんまるだんご
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抗がん剤治療とリハビリ七年目Utakataに救われ
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うたかたのライトハウスの光なり 貴兄に感謝 さよならなんて
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玄関のヒメシャラの花ちいさくて親指姫の笑み人を迎える
15
歌人の思いに気づくぬくもりて 雨を見ている紅のダリアと
16
いい歌にいっぱい会って出かけます うたかたひらき通院の朝
15
話すこと書くこともできぬを乗り越えし
九十路翁
(
ここのそじおう
)
リハビリ挑む
18
満開を誇るあじさい どうしたの つぼみもなくて雨に泣いてる
12
たくさんの幸を与えて終えた薔薇 花がらしおれ雨に打たれる
18
雨戸あけとびこみひかる薄紅のダリア一輪みどりの海で
19
善悪の
二重
(
ふたえ
)
まといて人が逝く薔薇が見送る旅立ちの朝
18
踏まれても白の花咲くどくだみは愛うすき花 清純なまま
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梅の木は小さき庭の大将に
木下
(
きもと
)
の茂みどくだみ侍る
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爺さまはこわごわ歩くリハジムを テニスティームのロゴのシャツ着て
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バラ笑う香りあふるるほろ酔いし くもるこころに夢うつつの日
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雨あがり空青映る池の面に 睡蓮の空アヒルが憩う
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南国のヒスイカズラは海の色 勾玉のお下げ 姫の涙か
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こまやかな米粒ほどの花つけて 小さき笑顔ツゲに蜂舞う
20
こぞの秋二つ実のなるいちじくの 葉茂り立つ実るゆめ乗せ
15
杖ついてゴミ出す吾を追い越すも 収集車の人戻り助けり
21
車窓から朝霧のなかヤマボウシ 通院見守る白
(
しろ
)
傘さして
21
うたかたでヤマボウシ咲くころという 公園の花思いて癌セン
15
みどり児の微笑みのさま白牡丹 散歩の道にふわり顔だす
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花菖蒲しおれる頃に一つ咲く 亡き友しのぶ雨の音のなか
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若枝を伸ばす柘榴は老いてなほ 添え木にすがるもいのちあふるる
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花や木と生きるよろこび知らず亡母
(
はは
)
いっしょに植えたいりんごの苗木
16
母の日に亡母のおもいつのりくる 幸
(
さち
)
の花束届けぬままに
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草団子手作りまるく愚痴忘れ こころまーるく御坊のことば \ 木喰上人おもいて
13
皐月なの?窓辺のあやめ怪訝顔 ストーブ点けた部屋を覗いて
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モノクロの心の隅っこ彩るは さくらそう揺れやさしく撫でる \ 消してしまい再掲です ごめんなさい
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通院の母に付き添う帰り道 山寺参り水の音しずかに
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花菖蒲、パンジー、しらん、クレマチス、おだまきそろいむらさきの姫
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