ジョージ
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92歳で初めてのスマホ短歌デビューしました。
2025年で94歳になります
短歌作って何十年、万葉集愛好者
不慣れではありますが宜しくお願いします。

大相撲土俵の蛇の目踏み越して勇み足にて黒星となる(題詠蛇 )
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歌手うたうたい胸の蛇腹を伸び縮めメロデ− 奏でるアコ−デオンの
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川鵜らは蛇籠の上で一列に並んで羽根を乾かしをりぬ
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のろのろの十号台風氣が揉める早く日本海に抜けて行け
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富士登山くだる須走加速なし まろびてひしやぐ腰の水筒
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猛暑にてクウ−ラ−付けよ水飲めと のめば飲むほど汗しとどなる
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暮れ方に水撒きをれば藪蚊きて  ご馳走とばかり足首攻める
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タイ娘エメラルド寺院背景に写真を撮れと錦蛇肩に
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昔には釣瓶つるべで汲みしくりや水 蛇口ひねれば水でる湯も出る 
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薬味にとバッタの残せし紫蘇しそ葉つみ葱も刻むで揖保の糸啜る
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花の名は長崎甲比丹カピタン藤の花 白花くっきりオランダの匂う
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両膝にバケツを挟み牛乳ちちしぼり夏の暑さにしとどの汗が
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鎌倉の弁財天にてさつ洗う清き池には白蛇はくじや棲むと言う
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真菰まこも干し御霊みたま迎へる馬造る盆の行事も語り種となり
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冬至の日泊まりがけにと丹沢へ寒さこらへて星空睨む
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野鳥らは猛暑の昼間は唄はずに蝉は午睡をさまたげやまず
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あさ夕にゆめを追いかけみる夢はすてきな未来がきっと叶ふと(折り句)
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雀にとパン屑撒けばアリの来て列なし運ぶ巢の在る穴へ
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おとり籠トリモチ携え山に入る若い頃なる苦き思い出
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その昔釣瓶つるべで汲みし風呂の水 いま自動が知らせる湯の加減
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病床で詩を書き居れば気が楽にアメニモマケズの賢治浮かび来る
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やまいとはただならぬ事とただ座してただでは済まぬとただただおろおろ
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父の日に衣服贈られ子や孫に九十三歳ゆく場 所探す
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目醒めれば雨の降る音つゆ入りか朝毎さえずる野鳥ももだ
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つゆ時は雲が垂れ籠め思案する鉢のサボテン入れるか出すか
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病院の減塩食に沢庵かと喜び束の間パイ ナップルの黄
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つぶやきは心のスケッチ言葉湧く文字に替えれば詩となり歩む
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石垣の割れ目に生えるつゆ草は我が世の時と次々咲きつぐ
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梅雨時にいよよ色増す紅の色 石灰が 効いたかあぢさゐの花
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つゆの雨ハ−トの形の十薬は十字の白花あかときの祈り
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