Utakata
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tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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と
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a
k
a
t
a
にゆるむ ほぼほぼのひがな一日 残りのわずか
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青天に寒戻りきて東京に降雪予報の声音は高き
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翔平とジョブズの生まれた星だから でない僕らに 生きる価値ある
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訪れし小樽運河はまぼろしか 四十路半ばのイエスタデイに似て
20
富士山の裾野に遊ぶ幼な子の我はなりたし砂山の砂
19
「誤変換、本音の端っこ掴んでる」
A
I
なんぞに突かれて ニヤリ
16
いにしえのくにまもりきしさきもりのしかばねまくらにオールドメディア
15
けふからのすべての未来生きなむとけふも食むなり処方のくすり
19
「いいね」には少し届かぬサラダ出し「だよね」と笑う君の美し
22
ハードルを上げたり下げたり外したり たまにはぐるりと囲って昼寝
23
三層の劇中劇を観るような半覚醒の悩ましき朝
22
懐かしき帰らぬ人と語らえば夢は現に笑いは風に
20
かさね着の万葉・古今のかたわらにニュートン・オイラー置かるも愉し
16
膨張する宇宙の話面白き 意味不明なり 茶を啜るなり
17
十八歳
(
じゅうはち
)
の我らに教えし「たけませか」若き助教授リタイアと聞く/<撓み、傾斜角、曲げモーメント、剪断力、荷重>の頭文字
14
二十四の節気の月になじみよき
十月十日
(
とつきとおか
)
の「朝」の重さよ
13
耳馴染まぬ「片持ち梁」てふ技術語の人間臭き力の入る
16
あまりにも大判ぶるゆえ混雑の一万一千(点)「東京アプリ」
14
バブル時の深夜タクシー取り合いを思い起こすや「東京アプリ」
17
小用に醒めし夜半に老境の雪月花なき「東京アプリ」
19
厚底の靴貫く灼熱のアスファルトさえ恋しくて…ぞくり
13
つゆのまか 鏡のなかのわが髪の 白に褪せたるテセウスの船
18
「ローゼ橋」「ランガー橋」など口にする 天草五橋 記憶のかけら
20
週一の休肝日にはノンアルで酔える進化系老人となり
19
けふはまたトモサンカクなる語を覚ゆ 晩酌すすむ 明日は立春
18
淡墨に青を浸したやうな空にエレベーター塔は孤独に立ちて
16
ミスタッチ
R
と
T
は近くて遠く けれど町会 仲良く了解
12
毎日が認知症のテストなり 一瞬前のコトやモノなど
22
「
A
I
も人恋しくなるのか」と推しとかじゃない
A
I
に聞く
10
人肌のほどよき紅に湯煎され今日のつとめのこのほかになし
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